職業外伝

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著者 : 秋山真志
  • ポプラ社 (2005年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591085974

職業外伝の感想・レビュー・書評

  • 12の、独特な職業紹介。

    最初の飴細工職人ぐらいしか分かりませんでした。
    後は、こんな職業あったのか~まだあったんだまで。
    しかし『知っている』飴細工職人も、祭りの背後というか
    元締め(?)はこんな状態になっているとは…驚きです。

    精神的に驚いたのは『へび屋』ですが
    そんな所にまで職業が! なのは『能装束師』かと。
    色とりどり、豪華絢爛に見えているあの布が
    まさか薄くて軽いものだったとは…。
    専門職は、奥が深い。

  • 2013.3.21読了。

    自分の知らない世界へのルサンチマン。天職とは、神様から呼びかけられて、どうしても断れなくて、その職に就いた…というもんではないか。

  • 絶滅しそうな職業を取材した本。確かに物珍しい職業の人が並んでいて面白かったけれど、どのお仕事もマイナーすぎて「わぁ、こんなお仕事やってみたいな~」とはほど遠く、いまいち響かなかった。

  • 飴細工、俗曲、ヘビ屋読んだ。
    見世物屋等後でよみたい。

  • エアジンでは友人であり、かつてはスキー仲間でもあった。そういえば
    最近は顔をみないが・・・。

  • レッドデータ職業@JAPAN な本。
    職人好きにはたまらん1冊。
    自分も家族も、こういう職業には就けないだろうなぁ と 
    思う一方で
    なんだかかちょいいなぁ と感じる自分を発見。


    しかし『へび屋』さんって初めて聞いたよ。
    反鼻、正体を知ってしまったけど どんまい(笑。

  • 2009.03.17. 現在、絶滅しつつある日本の伝統的な職業紹介。本当に、いろんな職業があるんだ…そして、その天職に辿り着くまで道は決してなだらかではないんだ。と、職探し迷走中の私は、けっこう感じ入ったのでした。みなさん、かっこいいです。
    飴細工師/俗曲師/銭湯絵師/へび屋/街頭紙芝居師/野州麻紙紙漉人/幇間/彫師/能装束師/席亭/見世物師/真剣師

  • この国には、絶滅寸前の職業がこんなにあるんです。
    飴細工師、街頭紙芝居師、へび屋、銭湯絵師、見世物小屋、能装束師、俗曲師、幇間…懐かしいけど、どこか新しい。
    絶滅寸前の職業の数々を、それを愛してやまない達人達の生き様を織り交ぜて紹介する“ハローワーク外伝”。

  • 面白い!こんなに面白いルポルタージュを読むのは久しぶりだ。
    この本で紹介されている職業は飴細工師から始まって、俗曲師、銭湯絵師、へび屋、街頭紙芝居師、紙漉人、幇間、彫師、能装束師、席亭、見世物師、真剣師まで、貴賎なく選ばれている。
    それらの唯一の共通点は、古来より日本において綿々と続いてきたものの、現在消失しようとしているというところだろう。
    彼らはみな、現在の職業に誇りを持ち、「最後の1人」と言われようとも断固としてその砦を守っている。
    作者の秋山氏の子供の頃の風景や思い出が織り込まれて、さらに郷愁を誘う作りになっている。
    それとは別に、普段目にする機会のない各種の職業の仕事の様子や様々なしきたり、考え方など非常に興味深く読んだ。
    そして自分も自分の仕事を愛して、自信を持っていこうと思わせてくれた。続編も読んでみようと思う。

  • へびや、俗曲師、紙芝居や、銭湯絵師など。絶滅寸前の職業にスポットを当てた本。それぞれの人物もまた面白い。

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職業外伝の作品紹介

この国には、絶滅寸前の職業がこんなにあるんです。飴細工師、街頭紙芝居師、へび屋、銭湯絵師、見世物小屋、能装束師、俗曲師、幇間…懐かしいけど、どこか新しい。絶滅寸前の職業の数々を、それを愛してやまない達人達の生き様を織り交ぜて紹介する"ハローワーク外伝"。

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