あんよあんよねえあんよ (長新太のねえねえ・えほん 2)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (19ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591086155

感想・レビュー・書評

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  • 2歳7ヶ月。図書館で借りた本。
    長新太さんの絵好きなんだよなあ〜と自分の好みだけで借りた絵本。
    やっぱり母ちゃんが好きじゃ無いと楽しく読めて無いのかな。息子が膝に乗って聴いてくれた。

  • ビビッドな色が気に入ったのか、娘の反応がとてもよい。絵を凝視していた。

    長新太の絵は、いろんなネタが仕込んである。繰り返し読んでも発見があって楽しい。

  • 独特の世界観を感じました。
    子どもが足のことを分かるようになってきた時だったので、「あんよだね」と語りかけながら読めました。

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●なぜ花やすべり台にもあんよがあるの?

  • 1歳2ヶ月
    長新太ワールドな絵本。いよいよあんよが始まったので読んでみたよ。ハンバーガーがあんよし出した時はさすがと思った。

  • 長新太さんの世界観へ。

  • 独特の世界観なので、1歳1ヶ月の子どもにはどうかな?と思いましたが、意外にもじーっと最後まで見てくれます。

    内容の面白さはもう少し大きくなってからでないと理解できないかなと思いますが、今まで触れたことがないタッチの絵本でよかったかなと思います。

  • 長さんワールド

    娘はどうかな?
    1歳1ヶ月
    ハマりはしないけど
    絵は眺めてる感じ

    最後のお姉ちゃんと赤ちゃんがすき

  • ちょっとわかりにくかったみたい。

    さすが長新太さん。
    ハンバーガーにあんよとは。

  • いろんなシチュエーションであんよをしてるんだけど、
    なんだかいまいちピンとこなかった…。
    アキさんは途中で逃亡。

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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