ひらがな思考術

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著者 : 関沢英彦
  • ポプラ社 (2005年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591086292

ひらがな思考術の感想・レビュー・書評

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  • 考えがしっかりとした文章であれば、ひらがなで書いても稚拙に感じないというのは一理あると思った。
    自分のきもちに沿っているか、確認することができる。

  • 漢字が多くなると固くなるが、ひらがなで表現すると分かりやすく、やさしくなる。
    敬愛する新藤兼人監督も数多くのシナリオを書いているが、ひらがなでシナリオが書けないといけないと言っていた。セリフは漢字ではないのだから。
    (公民館)

  • ひらがなは とりかこむ かべを やわらかく ほぐして くれる。

  • 「小難しい、自分の言葉になっていないのに分かった気になる『カタカナ語』や『漢字』ばかりを使うんじゃなくて、『ひらがな』で表せる、わかりやすい言葉で使うと、地に足の着いた議論や発想ができますよ」っていうワンアイデアを、あっちこっちの方面から書いた本。

    …おっと、ここまでのレビューは、ちょっと、ひらがなが足りなかったかな?

    そういう趣旨の本なので、小難しい話は出てこない(…もしくは、そう感じさせないほど噛みくだいて書いてある)。

    この本のいいところは「ワンアイデア」で「誠実」ってトコロ。こうゆう本なら、「ひらがなで考えれば、仕事が捗ってうまくいく!年収アップ間違いなし!」みたいに煽るのが、いわばお約束なんだけど、そういう気負いみたいなのは一切ない。あくまで誠実に「ひらがなっていいんですよ。良かったら試してみてくれるといいな」とささやいてる感じ。

    この本の残念なところは「ワンアイデア」ってトコロ。基本的に、主張の繰り返しなんで、正直、飽きちゃう、んですよねぇ…。

  • 図書館で借りたものの読み終わらず。
    でも好き、こういう本。

    また読みたい。
    言葉をもっと大切に使いたいと思う。
    安易に思ったことを吐き出すのではなく
    もっと選んで使いながら暮らしたい。

  • ふりかえり、の語源を調べて購入。<br />僕には合わなかった。<br />言おうとしていることは、まあなんとなくわかる。だが、その根拠が感覚からくるものばかりで説得力がない。<br />ひらがな思考の考え方自体が、そういう論理性を重視しないということなのかもしれない。ただ、根拠が感じられず、斜め読みで終わってしまった。

  • もともと ひらがな が すきだったから 
    期待しすぎてた

    なににでも「ひらがな」をくっつけて説明してるけど 
    別に「ひらがな」でなくてもいいんじゃないか と


    でも 頭がかちかちになってしまっている人には
    やわらかく考えるための方法が散りばめられてる


    パラパラっと2時間くらいで読めちゃった

  • 企画書や資料を作るとき、「専門用語を使うな」「ひらがなを使え」と言われる人にオススメ。
    普段から専門用語や漢字を多用しないようにしている人にとっては、得るものは少ない本だと思う。

  • 蛇足も結構多かった印象だけど、
    小難しい言葉を使わずにやさしいひらがなに置き換えることで
    多くの人の心に真っ直ぐ伝わる強い言葉になるし、
    物事の本質を見つめることができる。
    というのはとても納得できる。
    表現法としてだけではなく考え方や身のふり方なんかも、
    素直に、ひらがな的に生きていけたらいいなと思いました。
    特に私については。

  • すごく大事なことを教えてくれました。単純だけど大切な事です。強くお薦めします。
    難しいことは簡単に説明すること。相手に伝えること、腑に落ちるように説明するためには平易な言葉(ひらがな、やまとことば)を使うこと。
    難しい言葉やカタカナ言葉を使う人は本当はよくわかっていないし、聞いた方もなんとなくわかったような気になっているが伝わっていない。
    斎藤一人さんの本がなぜ素晴らしいかわかりました。
    7&iグループでは「小学校5年生でもわかるように」と言われているそうです。
    この本を読んでから言葉遣いに気をつけています。

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ひらがな思考術の作品紹介

コピーライター、シンクタンク所長、コミュニケーション学部教授、という三つの経歴を持つ「考えるプロ」が教える珠玉の思考術公開。

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