香水の時間です

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  • ポプラ社 (2005年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591086704

香水の時間ですの感想・レビュー・書評

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  • 著者の香りの表し方が素敵です。美辞麗句だけじゃなくて、おかしみもある言い回しが読んでて楽しいです。
    ささもとさんはきっと面白い方に違いない。
    エンヴィの章での「根津と水谷の見分け方」には声だして笑ってしまいました。香水の例えなのにすごいよ、そこ出してくるの。

  • 香りをここまで文章に表す事ができる著者に拍手!
    ブルガリのblackは私も大好き。

  • ものすごく軽くさらっと読めるエッセイ。頭が疲れたときに。

  • 香水はもちろん、制汗スプレーや洗濯石鹸まで、記憶に残るもろもろの香りにまつわるエッセイ。
    Web の連載コラムに加筆修正された書籍版。
    書籍のほうがちょっとお行儀良くなっているかな。素敵なおまけのイラストも収録して欲しかった。
    これほど敏感に香りを嗅ぎ分け、記憶し、文章にあらわせるというのがすごい。文章はちょっとひっかかりがあって、そのひっかかりが個性になっているよう。どうしてこの言葉が出てくるんだろう、そう来たか、と本と対話しているような読み方になっていた。

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香水の時間ですの作品紹介

それぞれに個性のある香水が、人肌との出会いでおもむきを変えていく。CHANELのNo.19など定番のものから通な一品まで、46のフレグランスをめぐるエッセイ。心をくすぐる香りがここに。

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