ティモシーとサラともりのようせい: ティモシーとサラのえほん(9) (えほんとなかよし 64 ティモシーとサラのえほん 9)
- ポプラ社 (2015年1月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591087138
作品紹介・あらすじ
ティモシーとサラたちかぞくは、もりにでかけて、ふしぎなしょうねんにあいました。サラは、もりのようせいにちがいないとおもい、みんなにはなします。そのよる、キャンプをしているとすばらしいそらがみえたのです。
感想・レビュー・書評
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最後のページが切ない切ない。。。
もりのようせいさんが
またティモシーとサラに会えますように(*^^*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵がとても可愛らしいです。キャンプ場にいる森の妖精と子供たちの交流。最後は少し切ないような内容でしたが子供も楽しめたようです。
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2018/11/26 詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1107.html
表紙を飾る森のイラストに心を奪われます。
著者によると、この森は「白神山地のブナの森」だとか。
ぶなやかつらの木々が語りかけてくるようなステキな絵本です。
見開きのページ、木に登った少年、湖畔の家族と暮れなずむ空。
なんてファンタスティック!
2014/07/04 予約 7/5 借りて読み始め一気に読み終わる。
なんどもじっくりみたい細部まで心のこもった絵、いいですね。 -
キャンプ
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数ヶ月前に図書館で借りてきたときには、あまり興味を示さなかったのですが、1週間くらい前から「『もりのようせい』を買いたい」と言い出し、書店で真っ先に選んできました。3歳9ヶ月から