春のお客さん―車のいろは空のいろ (ポプラポケット文庫)

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制作 : 北田 卓史 
  • ポプラ社 (2005年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591089309

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春のお客さん―車のいろは空のいろ (ポプラポケット文庫)の感想・レビュー・書評

  • 松井さんの空いろのタクシーは今日もいろんなお客さんを乗せてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。さてさて今回はどんなお客さんを乗せてどこへ行くのでしょうか…

    たぬきのお母さんと子供達が幼稚園を見学しに来たり、ダムに沈んだ村の祭りに出くわしたり、きつねのお嫁さんを乗せたり、おばあさんの子供時代の少女にぶらんこのこぎ方を教えたり、空の道を走ったり、白鳥の姉妹を乗せたり、おもちゃ達を乗せたり……
    相変わらずファンタジックなお客さんが多いようです。「きりの村」「草木もねむるうしみつどき」が好きですね。あまんさんは絵本ももちろん大好きですがやっぱりこのシリーズが一番ですね。わたしもこういう、現実と幻想、人間とそうでないものが当たり前に行き来する作品を書きたいです。

  • 「車のいろは空のいろ」シリーズ二冊目。 「非人間(動物など)が人間の姿を借りて、松井さんに接触を図る」というパターンが度々見られる。 非人間は(松井さんに)正体を見破られるが、「むしろ素の姿のほうが、ずっといい」と松井さんは考える。

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