前編 かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん (38) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

著者 :
  • ポプラ社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591089750

感想・レビュー・書評

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  • お宝は、しゃしんかも?

  • ナディという人の研究者がいたのが びっくりした
    ゲイル街の中で一番ぐらいに偉い人だったのが びっくりした

    2023/09/11 6歳

  • 最近ゾロリが好きすぎる息子

  • 6:2

  • 図書館で子どもが好きに手に取ったものを借りてきたものだから、家に帰ってから全編という文字に気づくことがある。意外とゾロリ、上下本にわかれてること多いんだよね。この本だけじゃなくてさ。表紙をめくると、前のお話がマンガになって出てくるから、ある程度はわかるんだけど。

  • 何度も読み返した本。

  • 図書館本。長女選定本。週末、私が図書館で返却して、ちょいちょい選んで借りてきたのだけど。ご不満のようです。ま、その気持ちも分かるけどねぇ…。

  • 宝を探しに出かける女の子のお父さんが死んじゃったことが悲しかった。

  • 読んでいて前へんをみたから後はんも見たいな。

  • [墨田区図書館]

    「かいけつゾロリ」シリーズの第38巻。
    娘の自分を顧みてくれなかった探検家のお父さんに恨み節を持った女の子のお話。今回なんて、途中まではお宝奪い取りの予定マンマンだったくせに、途中からはめっちゃいい人、紳士キャラ。しかも最後は相思相愛?になったというのに、、、先方が自分に厳しく、ゾロリの前から去っていく、、、、
    まぁそうよね、大人の事情だけど、うまくいったらシリーズ終わっちゃうものね。でもほんと、ハッピーエンド直前話だったなー。

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著者プロフィール

児童文学作家、イラストレーター。1953年熊本県生まれ。1974年KFSコンテスト・講談社児童図書部門受賞。主な作品に、『ちいさなもり』『プカプカチョコレー島』シリーズ、『よわむしおばけ』シリーズ、『ほうれんそうマン』シリーズ、『かいけつゾロリ』シリーズ、『ザックのふしぎたいけんノート』シリーズ、『にんじゃざむらいガムチョコバナナ』シリーズなどがある。

「2021年 『第88回(2021年度) NHK全国学校音楽コンクール課題曲 小学校 同声二部合唱 好奇心のとびら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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