もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本)

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制作 : David McPhail  野中 ともそ 
  • ポプラ社 (2006年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591090992

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もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 地面の下の穴の中で、バイオリンの練習をしながら暮らしているもぐら。
    ~自分のバイオリンを聴いた人々が、癒され優しい気持ちになって闘いさえもやめてしまう~
    そんな世界を想像しながら。
    なーんてね。自分の想像に失笑するもぐら。
    でも地上ではまさにその通りの事が!!

    自分の行動が知らず知らずのうちに、多くの人に影響を与えているかもしれない。
    そんな想いで、一つ一つの行動に心を込める事が出来たなら。
    久し振りに心に響いた絵本です。

  • 「このバイオリンのねいろが、人々にとどいていたら……」ちいさなもぐらがバイオリンを練習しはじめます。もぐら弾くバイオリンの音色は木を育て、やがてその木を伝わり地上に響き渡ります。僕の弾くバイオリンをみんなに聞いてもらいたいな、僕の弾くバイオリンで心が温かくなったらいいな。もぐらは知らないのです、地上の上でその夢がかなっていることを。
    自然を育み、争いを止め、人々を癒すバイオリンの音色。改めて音楽の力を感じた。

  • 子供から大人までおすすめできる絵本。

    登場人物は地中で孤独に暮らすモグラのみですが、実にワールドワイドなスケールの物語です。
    「おれの音楽が世界を変えるかもしれない!」というページに心が震えました。

    物語も素敵ですが、絵も綺麗でこれだけでも十分楽しめます。
    一番初めの絵から注目です。

  • 2015.5.18
    友人のおすすめ。そういう人になりたいよね、音楽っていい!って娘と。

  • もぐらがバイオリンの練習を続けることで、知らぬ間に周囲の人たちを幸せにしている、というお話し。
    心の奥にじんわり響きました。

  • 2015.1 市立図書館

  • 好きかもしれない

  • もぐらは毎日地下でバイオリンを弾く。自分の音楽にみんながうっとり耳をかたむけるのを、王さまが聴きにやってくるのを、さらにひとびとの争いをとめてしまうのを夢想しながら。絵を見ると、地上ではそのとおりのことが起こっている。でももぐらはそれを知らない、もしかしたらその絵ももぐらの想像を描いたものなのかもしれない。つまりもぐらにも読者にも、もぐらの音楽がだれかに届いているかはわからない。でも、表現するってそういうこと。

  • 仕事が終わった後、ひっそりとバイオリンを練習する、もぐらさん。
    その音色が、本人も知らない間に、多くの人を癒し、戦さえ未然に防いでしまいます。
    そんな音楽を奏でられる人間になりたいものです。

    もぐらさんが弾いているのは、
    ベートーヴェンやブラームスの交響曲。
    その選曲にも、大いに納得!

    図書館で借りてきて読んだ本ですが、あまりに素敵だったので、
    娘とふたりで、毎日毎日、何度も何度も読み返しています。
    どうしても手許に置いておきたいので、購入を決めました!

  • 【10/28】学図。季節の本(おんがく)展示11/2~&11月のおすすめで紹介。(がっき-バイオリン)(モグラ)(ねがい)

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もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本)の作品紹介

じめんのしたでいっぴきのもぐらがくらしていました。たのしいけれど、なにかものたりないせいかつ…。あるひ、もぐらはいままできいたことがないほどうつくしいおんがくにであいました。それは、もぐらを、そしてせかいをつつむしあわせの、はじまりだったのです。

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