ハル―哲学する犬

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制作 : Barunson  蓮池 薫 
  • ポプラ社 (2006年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591091487

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ハル―哲学する犬の感想・レビュー・書評

  • 「 哲学する犬 」 というタイトルなので、さぞかし難しいことが書いてあるのかと思いきや、「 ありふれた日常でも、大切に過ごしましょうね 」 という本です。


    何もない平凡すぎる毎日で、とても退屈と言っている人に、お勧め。
    昨日と変わりない今日かもしれないけれど、実は、毎日、何かがちょっと違うんだよ、ということを教えてくれます。
    逆に、時間に追われ、1分でも1秒でも惜しい日々をすごしている方には、
    「 何をそんなに急いでいるの? 」 と問いかけてくれることでしょう。

  • 最近疲れがひどくて、笑うことが少なくなったなぁ〜とか、イライラするなぁ〜とか思った時に読んで欲しい一冊。
    優しい文章と挿し絵に癒されます。
    内容はよくある話なんだけど、啓発本ぽくなくて、素直に心に入ってくる感じ。
    JYJのジェジュンさんがTwitterで紹介してくれました。

  • 哲学する犬とありますが、まぁ詩のようなものです。

    心にぐっとくるような言葉とかわいらしい絵が心を和ませてくれます。著者が韓国の人ということで、どこかしら今まで見てないような雰囲気の本で気に行っています。

  • 心を前向きにしてくれる、とても良い事が書かれています。

    現代人には、このような心の癒しとなるものが必要だと感じます。

    イラストに出て来る犬、ハル(一日)もとても可愛くて愛嬌があります。

  • 友人から誕生日プレゼントで貰った本です。北朝鮮から帰ってきた蓮池薫さんが訳していて、優しい文体で「時間」「希望」「夢」「幸せ」について犬のハルを通じて話しかけてきます。何と言っても素晴らしいのは絵!心がほんわか柔らかくなります。犬好きの女の子へのプレゼントには堪りません!

  • 絵を眺めるだけで癒される絵本でもあり、
    言葉をたどるだけで心温かくなる詩集でもあります。
    北朝鮮に拉致された蓮池さんが、心を込めて翻訳した1冊。

    本の題名でもあり、登場する子犬の名前でもある「ハル」というのは、韓国語で“1日”という意味。
    いろんな1日、が詰まっています。
    「そうです。ぼくたちが毎朝むかえる1日(ハル)は、すべて初めての1日(ハル)なのです。」というフレーズが好き。

    他にも、この本の優しい色彩とメルヘンな絵柄が大好きです。
    たまにページをめくっては、ぼんやりハルを眺めつつ1日を振り返るのも好き。難しくはないけど、大人が読むとより心に響きそう。

  • 今読むと色々納得します。

  • 2011年1月10日 読了。

    絵がとても可愛くて癒されます。
    何かに行き詰った時にまた読みたいな、と思った。

  • ほんわかする。
    落ち込んだりしても、これを読んだらまた頑張ろうかなって気になれる。
    ハルが可愛い。
    癒される。

  • いろいろな事で気分が落ち込んだ時、がんばっているのにうまくいかない時、気持ちを楽にしてくれる詩集です。

    北朝鮮に拉致され数奇な運命をたどった蓮池薫氏が思いを込めて翻訳。
    挿絵のあたたかさもとても素敵なお勧めの1冊です。

  • イマイチ。
    コピーが良かったので読んだんですが、期待しすぎた感じ

  • とにかく挿絵がかわいくて、
    めくるたびに あっ と思った。

    書いてある事は、簡単なようで、分からないようで、
    表面のちょっと奥のほうに隠れている何かを、
    挿絵を手がかりに想像するのが楽しかった。

    原作者が朝鮮?の方で、翻訳されたのが蓮池薫さんだと知って驚いた。
    韓国の本も素敵だなぁ。。。



  • 色彩豊かな絵と
    心安らぐ言葉が
    疲れた身体を癒してくれます。

    あまりの優しい言葉たちに
    思わず涙しちゃう人も
    もしかしたらいるかも(←当本人

    一息つきたいときにゼヒv

  • 絵がとてもふわふわしていて可愛いです。中々に考えさせられる部分もあり・・・。ハルは素敵です

  • 可愛い犬だよv

  • 癒される詩がたくさん入っています。いつも近くにおいていて、落ち込んだとき、いやな自分を見つけたとき、忙しくて疲れたときに、そっと開けてみたくなる本です。

  • 哲学はほんのちょこっとかじってるかな?って感じ。
    主人公は仔犬の「ハル」。
    「ハル」は本の中にいる存在だが、読んでいくにつれ、
    自分の心の中にいるんだなと思える。
    挿絵がほんとうにかわいいし、色合いがとてもきれい。
    読んでいても、絵を眺めていても、暖かい気持ちになります。

  • イラストが可愛かったので読んでみました。
    訳者が蓮池さんだったのでビックリしました。
    詩はほとんど読んだことがなかったんで、散文詩の内容が良かったです。

  • ハル…名前に惹かれて店頭にて購入。ページをめくると、そこには可愛らしい犬のハルが溶け込んだイラストと詩が散りばめられています。
    「離別(わかれ)」では?わかれても胸にきざまれた思い出が消えないかぎりその愛は永遠です?が、
    「この世でいちばん悲しい話」では、まるで王子は私で人魚姫は貴方そのものの様で泣けました。

  • ぽかぽかします(´ω`)
    かなしい気持ちになったときに読むとすごくあったまります

  • 読むと元気になる。絵がかわいいので余計に癒されます

  • 優しい絵と訳者に注目。

  • 心が満たされる。
    あったかい。

  • 優しくて、温かい詩。日々の生活でしんどい時に読み返してみたい本。

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