ハンナのかばん―アウシュビッツからのメッセージ (ポプラポケット文庫)

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制作 : Karen Levine  石岡 史子 
  • ポプラ社 (2006年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591091951

ハンナのかばん―アウシュビッツからのメッセージ (ポプラポケット文庫)の感想・レビュー・書評

  • 漢字に振り仮名がふられてるような子供向けの本なのですが。<BR>
    大戦時、理不尽にガス室に送られた人は本当にたくさんいます。
    「アンネの日記」でユダヤ人に対しての言われのない差別をご存知の方も多いでしょう。この「ハンナのかばん」はアウシュビッツのガス室で13年の生涯を閉じた一人の少女の短い人生をひとつの古い旅行かばんから追いかけていきます。<BR>
    途中で涙が止まらなくて、何度もページをめくる手が止まってしまいました。<BR>
    子どもだけでなく大人にも読んでほしい良書です。

  • 本当にムゴい…。

  • 研修にいって初めて知ったハンナのかばん。大変よみやすい内容ながら、訴えかけてくるものは大変大きい。普通に幸せな生活をしていたハンナ。そしてそのハンナのことを知りたいと思う子どもたち。未来に何を残せるのかはこうした事実に目を向けて、知ろうとしていく子ども達にかかっているのだろう。

  • 児童書なのですぐ読めます。
    が、
    読み進むうちに胸が詰まって何回もなんかいもため息。
    そして気がついたらジンワリ涙が出ていました。
    14歳にもなることなくガス室に消えて行った少女ハンナ。どんなにか生きたかったか、どんなにか歌を歌い、恋をして生きたかったか、、、

    そして今、そんなハンナが世界に驚くほど増えているという現状を思うと、声を出さずにはおられません。
    パレスチナで、パキスタンで、あるいはイラクで、イランで、、、
    ハンナが声を出している。
    叫んでいる。
    と、思うこの頃です。

    多くの人に読んでもらいたい本です。

  • 一つの古びたかばんから生まれた、半世紀の年月を越えて生まれた奇跡の出会いの物語。ホロコーストの悲しみと命のあたたかさが心に響きます。東京のホロコースト教育資料センターを舞台にした実話。2003年課題図書(小学校高学年)

    世界の50ヶ国で翻訳出版されています。


    ★★★映画になりました!
    2013年3月17日(日)チャリティ上映会☆ぜひお見逃しなく!
    http://d.hatena.ne.jp/holocaustcenter2/20130112
    チェコ、カナダ合作(2009年)
    世界80の映画祭で上映。観客賞などを授賞。
    カナダ版アカデミー賞、ジェムナイ賞ノミネート作品。

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