おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)

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著者 : 後藤竜二
制作 : 武田 美穂 
  • ポプラ社 (2006年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092101

おかあさん、げんきですか。 (絵本・いつでもいっしょ)の感想・レビュー・書評

  • 武田美穂先生の挿し絵はやっぱりかわいいなあ……
    ちらっとシングルマザーなことをにおわすのズルいよ……切ないじゃんか……

  • とっても良いお話で、四年生くらいで読み聞かせしたいと思ったのですが、19ページの「うちにおとうさんがいたころ」の部分がひっかかってしまうのですが。。。
    おとうさんは今は??

  • 子どもの共感を呼びそう。面白くて、母としては切ない。

  • 母の日なのでお母さんに手紙を書くことに。
    友達はいつもありがとうとか書いているけれど、僕は言いたいことを書く。
    「分かった?」っていつも言われるけれど、もう小学4年生だし、赤ちゃんじゃないんだから、そんなに心配しないでほしい。
    僕の部屋を勝手に掃除して、大事なものを捨てるのをやめてほしい。
    幼稚園の恐竜の絵、青い小石、ボロボロのスニーカー、キリンのぬいぐるみ、お母さんと拾ったドングリ、アイスの棒。
    お母さんにとってはごみかもしれないけれど、僕にとっては大事な思い出の宝物。
    そして、颯爽と会社に行くけれど、あんまり頑張らないでください。
    カーネーションとお茶碗洗い券を贈ります、ありがとう!、と。

    男の子の中のイメージのお母さんがきつそうな目で微笑ましい。

    物を勝手に捨てられるのはほんと悲しい…。
    お父さんのいない家庭みたいなので、お母さんは1人で頑張っているんだろうけれど…。

    最後の方まで天国へのお母さんの手紙かと思って読んでいた。

  • 特にぷちぐりがお気に入りです。

    表紙のお母さんは似顔絵だったんですね。最後におかあさんが登場してました。似顔絵ほどケバくはなかった。

    最近の小学生を主人公にした物語絵本は、シングルマザーが多いような気がするのは気のせいですか?

  • 小4の男の子の目線から、お母さんへのお願いが語られる。
    作中のおかあさんがクレヨンで描かれているが、最後に手紙を読んでいるお母さんの姿はきちんと柔らかく描かれています。
    小4目線と言うよりは大人の考え方が感じられたので今ひとつ入り込めなかった。

  • ぼくから、怒ってばかりのおかあさんへのメッセージ。
    おかあさんにおススメ。かーたんは泣きました。

  • この絵本に出会ったことで、絵本は子どもだけのものではないと気づきました。
    今は亡き後藤竜二さんのサイン入り本は私の宝物!

    時折読み返しては、子どもたちに対する態度を反省する日々です(笑)

    <やっこ>

  • 久しぶりに長女が、この絵本面白いんだよと持ってきたのがこの本。
    母の日に先生が、おかあさんへの感謝を書きましょうと話すと、この子は、照れちゃって、感謝だけじゃなくって、言いたいことぜーんぶ書いちゃうの。最後は、結局ホロッとするんですけどね。
    こんな風に子供って成長するのかな。

  •  母の日にお母さんに手紙を書く小学校4年生のぼく。「いいたいことの1。「わかった?」といわれなくても、わかっています。しんぱいしないでください。わかった?」

  • ★★★★★
    母の日に小学校4年生のぼくからお母さんへ、いいたいこといっちゃうお手紙。
    →さっそうと子育てをしている若いお母さん。「ぼく」の部屋のガラクタはゴミではなかったんだね~。
    (まっきー)

  • お母さんとぼくの、すてきなおはなしです。

    日常での、大切なものを振り返る事の
    できる子どもからのすてきな手紙に感動。

    初めてこの本に出逢ったのは、武田美穂さんが
    実際に読み聞かせをしてくれた時です。
    可愛らしく、やさしい声で、「ぼく」の気持ちを
    確かに表現していて、感動して泣いたのを覚えてます。

  • 母の日に手紙をかくことになる

    お母さん「わかった?」って何回も言わないで、とか
    部屋のそうじをかってにしないで とか

    いい話だな~

  • 小4の男の子が母の日に書いた手紙
    その自己主張が生意気でもあり、でも身の廻りの出来事をしっかり受け止めていて頼もしくもある
    思い出の宝物を捨てられて、怒ってもまた、たまってきたから良いけど、と言うしたたかさ
    とても楽しく暖かな気持ちになれる、素晴らしい本です

  • 母の日にあてた手紙。子供には子供の世界がある。いつまでも赤ちゃんではないし成長していくんだな。

  • 母の日が近いので学校でお母さんへの手紙を書くことに。そこでお母さんに言いたいことを書いた手紙。とても子どもの気持ちが伝わってきます。前半は笑えましたが中盤からは子どものこういう繊細な気持ちを大切にしてあげたいなって思いつつ読みました。

  • うるっとしてしまいました。
    こういうの弱いんよねー

  • いいたいことの1 「『わかった?』といわれなくても、わかっています」
    いいたいことの2 「ぼくのへやをかってにそうじしないでください!」
    「きょ年の冬のじけん ~ ぼくがたいせつにしていたものを、ぜんぶすてちゃったじけん ~ おかあさんはもうわすれたかもしれないけど、ぼくはまだうらんでいます」

    子どもの時の気持ちが蘇って、母親になった今の自分を反省。
    「おかあさん」が捨ててしまった一つ一つのものに、「ぼく」の思い出がつまっていたあたりはグッときました。
    うちの子も、口には出さなくても色々思ってるんだろうなぁ・・・。
    親の都合で子どもの気持ちを押しつぶすことのないよう、気をつけます・・・。

  • 母の日のお手紙を書く事になった僕。

    友達は「ありがとう」なんて書いているけれど、僕は毎日おかあさんに言いたい事を書く事にしました

    僕が書いているお手紙は、どれも思い当たる事ばかりですね~

    気持ちが温かくなる絵本です

  • 主人公の男の子がおかあさんあてにかいたお手紙。
    その内容がなんとも子どもらしいです。
    いっちょまえのくちを聞いてくれるね~^^;な内容もあれば、
    やっぱり最後は感謝の気持ち…。
    なんだか、温かい気持ちになりました。

  • 今年の母の日は5月9日です。

    あなたが小学生の男の子お母さんだったら、
    母の日の前に、是非読んでほしい絵本です♪


    自分の気持ちをわかってほしいという
    お母さんへの言い分がいっぱい。

    そして愛情もいっぱいつまった絵本です。


    【日本絵本賞(第12回)】受賞作品です。

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