コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)

  • 192人登録
  • 3.76評価
    • (24)
    • (38)
    • (38)
    • (4)
    • (1)
  • 43レビュー
著者 : 村山早紀
制作 : 名倉 靖博 
  • ポプラ社 (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092149

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
冲方 丁
湊 かなえ
三浦 しをん
有川 浩
有川 浩
万城目 学
有川 浩
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • こちらで度々見かけるので気になって図書館で探してましたが、児童書だったとは!でも大人の間で話題になるのも大きくうなずけます。むしろ大人にこそ読んでもらいたいそんな物語。これまでに無くしてしまったもの、もう2度と出会えない人、自分の中のそんな想い出にも重なり、読んでいて切なく、胸が苦しくてなります。『手をつないで』と『あんず』には特に涙。リカちゃんを捨てられたと聞いた時のえりかの痛み、初めて星を見た時のあんずの想い。無くしてしまった本当に大切な何かを探す時、私もコンビニたそがれ堂に辿りつけるのかな。

  • 村山さんの著書を読むのは二度目。
    かもめ亭でその世界に惚れた。
    今回も期待を裏切らずほっこりするお話ばかりで嬉しくなった。そして、多分全ての話に涙がにじんだ(電車だったから堪えていた)。
    児童書なのでサクサク読める。
    ちょっと不思議で温かい世界に触れたい方には強くオススメする。

  • コンビニたそがれ堂。そこは、探しているものが必ずあって、心から何かを探している人だけがたどり着くことのできる不思議なお店。ほっこり温かい素敵なお話でした。

  • 物足りない。

  • 赤い鳥居のあたりに建つコンビニたそがれ堂には、長い銀色の髪で金色の目をした若者が店員さんがいる。そこには欲しいものが必ず置いてある。

    人だけじゃなく子猫やテレビまでお客様となる。ほっこりしました。

  • すごくよかった! 最後のテレビだけ、なんとなくやっつけ感。

  • 失くしてしまった、大切な探し物があるひとだけが辿り着ける、夕暮れ時の不思議なコンビニ、たそがれ堂。
    ひたすら優しくて、温かな物語。

    私が初めて村山さんの本に出会ったのが、小4の頃、この本とでした。
    夢中で読んで、こんなコンビニ近所にないかな?なんて、小学校の帰り道、きょろきょろと歩いてみたり。
    その頃も大好きだったけど、5年もたった今の方が、心に沁みました。

    どのお話も、たそがれ堂の灯りのような温かな明るさをもったお話。
    どうか、多くの人の「回復剤」となりますように。

  • 小5の娘が先に読み「猫のあんずの話がかわいそうだった~」とほぼネタバレされつつもめげずに読んだ(笑)村山さん初めて読んだけど子ども好きする作風だな。何か本気で探し物をしている人にしか辿りつけないコンビニたそがれ堂。そして求める物が必ずそこにはある。私は本来ファンタジーが苦手なんだけどこの程度のお話ならOK。あんずの話も良いけど私はラジオDJのさくら子さんの話が結構好きかな。これって他にも色々話があるのかな、また娘と読んでみよう。

  • 桜の声がいいな。

  • どの物語もほっこりさせてくれて、ああ良かったと嬉しくなります。特に猫の「あんず」のお話が切なかったです。コンビニたそがれ堂のお兄さんの物語が気になるところです。

    2015,8,8,再読

全43件中 1 - 10件を表示

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)に関連する談話室の質問

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)を本棚に登録しているひと

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)を本棚に「積読」で登録しているひと

コンビニたそがれ堂―街かどの魔法の時間 (ポプラの木かげ)の作品紹介

コンビニたそがれ堂は、コンビニですが、売っているものは、ふつうのお店とちょっとちがいます。それに、いこうと思ってもいけるとはかぎりません。気がつくと、いつのまにかひらいているのです。もしあなたが、夕暮れどきに、鳥居のそばに、知らないコンビニのあかりをみつけたら、ぜひ、のぞいてみてください。

ツイートする