俊寛 (日本の物語絵本)

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著者 : 松谷みよ子
制作 : 司 修 
  • ポプラ社 (2006年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591092835

俊寛 (日本の物語絵本)の感想・レビュー・書評

  • 絵が素朴で大胆で、きれい。
    平家物語の中の話の1つだそう。島流しになった主人公が、最後は亡くなってしまう。大人向けの話なので、読み聞かせにはあまり向かないかな。

  •  平清盛に謀反をくわだて、鬼界ヶ島に島流しにされた3人の罪人。都からの使者がもってきたゆるし文には、俊寛の名はなく…。

  • 平家物語の中のひとつのお話。時は平安時代末期、平清盛の全盛期。俊寛は法勝寺の執行をつとめ、後白河法皇の近臣の一人であったが、京都の鹿ヶ谷において、平家打倒を謀議したとの罪で、鬼海島へ流罪となった。一緒に流罪となった藤原成経(ふじわらのなりつね)平康頼(たいらのやすより)は1年で罪を許され、都に帰るが俊寛は一人、鬼海島に残された。その時の悲劇は「足摺」として有名。また、都から有王(ありおう)が訪ねて来た時の、俊寛のやせ衰えた姿、死に様はまさに平家物語のテーマ「盛者必衰のことわり」を表している。
    歴史で平安時代を、国語で「平家物語」を学ぶ頃にオススメしたい。高学年〜

  • 九州地方などを舞台とした作品です。

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