かみさま

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  • ポプラ社 (2006年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591093078

かみさまの感想・レビュー・書評

  • そうなんだ自分も紙が好きなのかも知れないと思った。
    部屋の中の紙が気になり触ってみたり
    ホッとする懐かしい感じのする本。紙のせいかもと思う。紙ってメッセージなんですね

  • 借りたときはそんなつもりではなかったのですが。なんか微妙につながってますね。
    これはペーパーアイテムへの各人の愛を語った本なのですよ。
    つまり「神様」ではなく「紙様」
    取材対象がまぁ著者の知り合いをたどってるのもあるでしょうが、装幀家やら雑誌編集者やら雑貨作成している人たちで、まぁみなさんセンスがあるんですよね。
    手持ちのものなのに、高いものじゃないのに(紹介しているものの中にはすごく高価なものもありますが)オシャレ、ってのはする人のセンスがものをいうから、簡単そうだからってちょっとまねできないわ……(^_^;)
    ああでも紙ものに弱いという自覚があるので楽しかった♪
    次は文房具本を借りよう…
    ブックデザイン / 横須賀 拓

  • 紙フェチなひとたちの話と、写真を集めた本。

  • 文章、人、写真、すべてが丁寧に選び抜かれた一冊。紙ってやっぱり大好き

  • 「紙」にまつわる人々への取材が面白い。
    人によっては「どーでもいい」紙片への想いに共感。
    小林キユウ氏の写真もいい。

  • いろんな紙モノの本が出ているが、この本が一番好きかも。
    妙にかたよっていないところが特に好き。

  • すごくおもしろかった。
    こんなように紙と、それ以外のものとも接したいと思った。
    紙は私たちの生活になじんでいて
    新しい使い方を見つけてあげるのが難しいと思ってしまうけれど、
    気に入った紙を溜め込んで置くのだけでも素敵なことだな、と思った。

    私なりに、読み終わった雑誌やそれについてる漫画を
    ブックカバーにしてみたら好評だった。
    それを真似したいといてくれた人がいて、
    こんなように気付いてくれるのと、広まっていくのが嬉しい。

  • 紙好き、長野好きにはたまらない一冊。
    マサムラ(松本にある老舗お菓子屋さん)の包装紙が紹介されていて思わずうなずいてしまった。
    写真はこれまた長野に縁のある小林キユウ氏。

  • デジタルでなく、一枚の紙に潜む「かみさま」

  • 本や読書が好きで、紙が大嫌い、という人は、たぶんいない、と、思う。この『かみさま』は「紙さま」の本。紙好き、本好き、造本・装丁、帯のデザインまで気になる、というような人におすすめします。参考文献や取材協力などについても、しっかり記載されていて、「この紙欲しー!」と思ったときにも対応可能(不可能か否かも含め)。紙が、大好きなんだな、私。

  • 日常で、折り紙を買うときにしか、あんま気にすることなかった、「紙」、もとい、『かみさま』についての本。まったりしているときにどーぞ*読んでいると、優しい気持ちになるでござるよ◎

  • 写真も素敵。言葉も素敵。紙が繋ぐ世界。とても新鮮な感じのした本。可愛らしく、綺麗なデザインばかりの紙様。自分も集めたくなる。


  • 身の回りの様々な「かみ」について愛情と好奇心溢れる文章に
    小林キユウ氏のあたたかい写真が添えられている。
    名刺手紙葉書に始まり牛乳瓶のふたに至る

    いいなぁ、ロシアのバスチケット。
    昔 集めていたなぁ、牛乳瓶のふた。あれ、どこいったんだろ?

  • 「かみさま」は「神様」ではなく、「紙様」。
    名刺、新聞紙、子供からの手紙…紙にまつわるいろいろな話がのっています。大平さんの文章は、人の温かみが伝わる文章で大好き。私も久しぶりに手紙を書きたくなりました。

  • も、大好き!!がめいっぱいに詰め込まれた一冊!かみさまは神様じゃありません、紙様です☆便箋、包装紙、袋、葉書、名刺、そしてもちろん本…ぜーんぶ好きなものじゃん!!そうか!私は紙が好きなのかー!という、大興奮の本です。デザインってすごい!ホンットに金欠でしたが、見たら買わずにいられず、購入後の財布の中身はわずか24円。でも後悔一切なし。こんなに好きなものが詰め込まれてて、コラムも面白い。最高です。

  • 人と人の心をつなぐ神=かみさまをインテリアや人物ルポをてがける著者が描く。表紙はシンプルだけど、扉や中の紙にまでこだわって出来たのだろうなぁと思う本。中身は素敵なペーパーアイテムの写真がいっぱい。
    見るだけで、文房具やさんをはしごしたくなる一冊。

  • 紙に関する諸々のエピソードが詰った本である。
    紙好きのジェラシーを燃やしてしまう、恐るべき本でもある。
    だってね、涎がたれそうになるような話が満載な訳よ。
    そんな見本帳、私も欲しいっちゅうねん!!
    静かな自家本、豆本ブームに乗ってしまっている私としては、
    なかなか心穏やかに読むことができなかったわけである。
    煩悩100%だなんて、いかんよね。
    修行が必要だわ。

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