- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591093672
感想・レビュー・書評
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「ど」が付く単語がいっぱいの絵本。
どろぼうを忍者が追いかけたり。
「どろどろ」はもちろんお化けの登場する音。
「ぼくのかさ」の絵本の絵の中に出て来た「どろどろ」という絵本を読みたい、という読者のリクエストが元になって出来たらしい。
そういうのって好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どがつくものいろいろ。どろどろどろぼう、そしてせなさんおなじみおばけまで。
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2020.05.23
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「えっ?火の玉とかおばけの話?」
と、思いきや。中を開くといきなりピアノの鍵盤が現れます。「ど」がつく言葉が、いっぱいいっぱいでてくるよ。さて、ここでクエスチョン。実はこの本。「せなけいこ」さんが作った「別の本」の中に「表紙だけ」登場するんです。なんの本かわかるかな? -
「えっ?火の玉とかおばけの話?」
と、思いきや。中を開くといきなりピアノの鍵盤が現れます。「ど」がつく言葉が、いっぱいいっぱいでてくるよ。さて、ここでクエスチョン。実はこの本。「せなけいこ」さんが作った「別の本」の中に「表紙だけ」登場するんです。なんの本かわかるかな? -
2014年5月3日
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(2013-10-06)
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三歳八ヶ月の息子が、図書館で独り読みしました。
文字が少ないので読みやすい一冊です。 -
おばけの本と思いきや、そうではなく、「ど」にかけてことば遊びがちょっと入ってる本。でもちゃんと最後はおばけとあそぼぉ~みたいなエンドがいいね。
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下の子にと思ったのですが、意外にもおにいちゃんが繰り返し読んでます。
微妙にリズムを付けて朗読していておもしろいです。