聖都決戦 上 (ラーマーヤナ 3)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 28
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591094686

作品紹介・あらすじ

インド古典の大長編叙事詩が現代に蘇った!一千万を超える阿修羅軍が聖都ミティラーに迫る…。すべてのファンタジーの原点にして最新作。

感想・レビュー・書評

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  • うーん。こういう展開だったか。
    思い返してみると、伏線が色々あるんだな。

    ということを、この巻で思った。

  • まだミティラーに辿り着かない・・・

    あっちの話とこっちの話と、いったりきたりで、
    なんかいいようにジラされてます。
    続きが気になる。

  • どんどん、主人公が超人化していく

    前巻はクライマックスに不安を覚えたのだけど、
    途中経過はやはり面白い

  • いよいよミティラーへラーマとラクシュマナが僧院から出発。途中の森で山賊と熊とクシャトリアが戦っていた。そのときハヌマンという言葉が登場してきた。きたかきたか。
    でも故郷では・・・ここに書き込みをしている場合ではありません。

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