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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591094686
作品紹介・あらすじ
インド古典の大長編叙事詩が現代に蘇った!一千万を超える阿修羅軍が聖都ミティラーに迫る…。すべてのファンタジーの原点にして最新作。
感想・レビュー・書評
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うーん。こういう展開だったか。
思い返してみると、伏線が色々あるんだな。
ということを、この巻で思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだミティラーに辿り着かない・・・
あっちの話とこっちの話と、いったりきたりで、
なんかいいようにジラされてます。
続きが気になる。 -
どんどん、主人公が超人化していく
前巻はクライマックスに不安を覚えたのだけど、
途中経過はやはり面白い -
いよいよミティラーへラーマとラクシュマナが僧院から出発。途中の森で山賊と熊とクシャトリアが戦っていた。そのときハヌマンという言葉が登場してきた。きたかきたか。
でも故郷では・・・ここに書き込みをしている場合ではありません。
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