ぼくののりものなあに (クーとマーのおぼえるえほん 4)

  • ポプラ社
3.86
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本棚登録 : 268
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591094990

作品紹介・あらすじ

おじいちゃんとおばあちゃんがくるひです。クーとマーは、のりものをつくっておむかえにいきます。クーはオートバイをつくります。マーはじどうしゃをつくります。でんしゃひこうき、ふね…。いろんなのりものたのしいね。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で6歳児Wが選んで借りて読み。

    ぼくもこんなのりものつくりたい、という主張があったので、いつか思い切り作ってみたい。

  • 3y2m

    安定でクーとマーのシリーズは好きなよう。
    乗り物にはさほど興味があるわけではない我が子だが、何度か読んでと持ってくる。
    内容とは全く関係ないが、娘が、時期的にWBCでよく取り上げられていたヌードバー選手を「クーとマー」と聞き間違えて以来、ヌードバー選手を「クーとマー」の発音で呼ぶのが面白い。

  • こぐまのクーとマーのところにおじいちゃんとおばあちゃんが
    遊びに来ます。乗り物を作ってお迎えにいかないと…!!
    オートバイ、自動車、電車、バス、飛行機…
    たくさんの乗り物が出てきます。乗り物好きな子にはおすすめです。

    1歳半の娘も気に入ってはいますが、ページ数が多い絵本なので
    前半でたいてい飽きてしまいます。おそらく対象年齢は3歳-5歳なので
    ★★★評価としています。お姉さんになったら再度読んでみたい絵本です。

  • 「このかたちなあに」に引き続き、この絵本も好きなようです。大きな紙に乗り物を描いてもらって(まだ自分では上手にかけないので)、切ったりして遊んでいます。

  • クーとマーのやりとりが可愛くて、息子もお気に入り

  • 1歳10ヶ月
    のりものが載っている絵本しか受け付けない我が子にいいかと思ったけど、あまり興味を持ってくれなかった。のりものの絵が素敵だし、たくさん出てくるので私は良いと思ったが、まだ早かったかもしれない。

  • 男の好きな乗り物が沢山でてきます。2歳の息子も興奮ぎみに!

  • 大好きなクーマーシリーズ。
    イラストが、可愛くてカラフル。
    大好きな乗り物が勢揃いに登場するので、興味津々!

  • 色んな乗り物が登場して、娘のテンション上がりまくり。ちゃんとした名称はとても覚えきれないくらい。絵本の中から同じ乗り物を選びだして「いしょー!」と喜ぶ娘。膨大な情報量なのに、ちゃんと見ているんだなぁっ・・・って親ばかですけれど。(1歳10ヶ月)

  • 2018.1 父

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著者プロフィール

はたこうしろう(秦 好史郎):兵庫県生まれ。絵本のほかに、イラストレーション、ブックデザインなど幅広い分野で活躍。作品に「おとうさん もういっかい」シリーズ(アリス館)『なつのいちにち』(偕成社)『むしとりにいこうよ!』(ほるぷ出版)『にちようびの森』(ハッピーオウル社)『どしゃぶり』(文・おーなり由子/講談社)「めいたんていサムくん」シリーズ(作・那須正幹/童心社)など。

「2023年 『まいごのモリーのおかいもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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