ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)

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著者 : 宗田理
  • ポプラ社 (2007年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591095775

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ぼくらの七日間戦争 (「ぼくら」シリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 510人もの人が、登録しているんだなー!僕もこの本はむっちゃ大好きですっ!ぼくらシリーズ全刊読破したいお

  • 廃工場に立てこもり、迷路を作り、迷路に入りこんだ教師たちがびしょぬれになったり、ペンキまみれになったり…とにかくおもしろい!

  • 一度読んだことがあるはずなに読んでいないと思い込んでいた。最初の数行で絶対に読んだことがあると思ったが先の展開はすっかり忘れていた。不思議なのはこんなにも希望に溢れた作品を忘れていたなんて…。初版が1985年だなんて感じさせない、いつの時代にでも読み継がれる本当に良い作品。子どもが読んでも大人が読んでも彼らから十分にエネルギーをもらえるだろう。

  • 青春モノが大好き、児童書らぶなのに何故か読んでないなぁとおもって読んでみました

    私の小6のときの担任はクソで、男子は授業ボイコットして教室で暴れ回って学級崩壊してたけど
    スクラム組んで悪さしてたのなんか羨ましかった、あの時の気持ちで読みました
    いいな、こんな中1
    ○歳は一度きりとか言うけど
    すべての歳は一度きりで
    その一度がこんなんだったらなって思ったり
    学生運動なんて考えもしない大学生の一人になったな自分、って思ったり

  • 最初から最後まで子供たちの思うままです
    そこがいいです
    ただ、このシリーズはだんだん話が進むにつれて現実的になっていって、読後のすっきり感がうすれていくように感じます。

  • 宗田理の僕らシリーズ第一作。
    ある日突然クラスの男子生徒全員が失踪した。
    彼らは町はずれの廃工場(彼らはそこを解放区と名付けた)に立てこもり、大人への復讐を開始した。
    こんな些細な問題なはずが、主人公の活躍により教師のパワハラ問題や
    市長選挙汚職事件なども巻き込んで解放区は一躍有名に。
    そこで校長がとった行動とは・・・?
    「親だったら、子どもの幸せを願わない者はいないと思います。しかし、実はわれわれは、子どもを幸せにしようとしながら、不幸にしているという、思い違いをしているのではないでしょうか?(中略)
    われわれは、子どもを‘‘いい子‘‘にしようとしています。われわれの言う’’いい子’’とは何でしょうか?それは、大人のミニチェアですよ。つまり、大人になった時、社会の一員として、役に立つように仕込むのが教育なのです(中略)
    これは、大人の発想です。身勝手とは思いませんか?われわれは、一度だって、子どもの目で世界を見たことがあるでしょうか?子どもは、大人の囚人ではないのです」
    いや~親に読ませたいですね。

  • 仲間がいれば「ぼくら」は無敵だ!


    夏休みを前にした一学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、一年2組の男子生徒全員が、姿を消した。


    彼らが作ったのは「解放区」。


    大人たちとの大戦争。


    中学生に人気だということで私も読もうかと。


    痛快な物語で、終始子どもたちのペースで物語は進みます。


    解説も読みましたが、かつて権力と闘った、全共闘時代の大人たちは、子どもを育てるようになると、すっかりその面影はなくなってしまった。


    私も数か月前までは学生だったけど、運動のうの字もなく。


    今ある社会に対して何か思ったりすることもあるけど、声を上げて叫ぶことはなく……


    ただ、仲間と大きなことをするっていうのは、いいものだと思う。


    大人になるとなかなか難しいよね。

  • 昔、ハラハラしながら読んだ。今思うと、学生運動的だし、疑問点も多いけれど、当時は楽しく読んだ。

  • 母が映画を見た世代(?よくわからないけど)で、未読だと言ったらびっくりしてました。わたしこういう王道ものって読んでないの多いんだよな〜
    で、けっこう昔の話にもかかわらず(学生運動とかすごいよなあ)
    面白かった。
    主人公の子の存在感の薄さにあれ?ってなったけど
    おもしろかった!
    中学生っていいなあ

  • 小学生の時に好きだったシリーズ。
    久しぶりに読み返してみた。
    小学生のときはあまり感じていなかったが、言葉遣いが荒かったり実際とかなりかけはなれていたり。けれどもやっぱりワクワクする。
    よく普通に読んでいたなあと我ながら思った。というか、いろいろ引っかかるところとかはあったんだろうがそんなの気にならなくなるくらいストーリーにひきこまれていたのかも。

    やっぱりこれは子供向けだなぁと思った

  • 『いいか、みんな。ここはおれたちの解放区。子どもだけの世界だ。楽しくやろうぜ』一学期の終業式の日、1年2組の男子生徒が突如大人たちへ反旗を翻した!子どもも大人もやりすぎ感は否めない笑。けれど、子どもたちと一緒になったつもりでワクワクしながら読了。「片付けしなさい!」「今やろうと思ってたの!」みたいなやりとりは誰しもあったんじゃないかな。こどもの頃の反発心も理解できるし、親世代の年齢に近づくと当時の親の気持ちも分かってくる。とてもおもしろかった。シリーズ読み進めたいと思います。

  • 子供の時に読みたかった本!
    ワクワクと勇気が湧いてきます。

  • 夏休みを前にした、1学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、一年2組の男子生徒全員が、姿を消した。いったいどこへ…?FMラジオから聞こえてきたのは、消えた生徒たちが流す“解放区放送”。彼らは河川敷の廃工場に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだ。PTAはもちろん、テレビや警察、市長選挙汚職事件までも巻き込んだ、七日間に及ぶおとなたちとの大戦争。中高生たちの熱い支持を受けつづける大ベストセラー

  • 私の趣味が読書になったきっかけの本。小学生の時、当店おすすめ!と書いてあったのでこの本を買ってもらいました。初めて読んだ時が丁度同じくらいの年齢だったので、ワクワクしながら読んだのを覚えています。登場人物全員のキャラが個性的で、サブキャラと思う子がいないと感じました。全員活躍する場面があるし、何より団結した時の「やってやる!」という気持ちが真っ直ぐで気持ちいい。大学生になった今、もう一度読んでみると、廃工場に立てこもってみたかったなあなんて思ったりもします(笑)

  • 夏休みを前にした、一学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、一年二組の男子生徒全員が姿を消した。FMラジオから聞こえてきたのは、消えた生徒たちが流す“解放区放送”。彼らは河川敷の廃校上に立てこもり、ここを解放区として大人たちへの叛乱を起こしたのだ。

    私が生まれる前に発表された小説。今に至るまで“ぼくらの”シリーズは全く読んでいなかったので、今更初読。やっぱり子供たちが話してる内容とか言葉遣いとかは古めかしいけど、その爽やかさとか達成感は素敵だった。

  • 終業式が終わり、待ちに待った夏休みが始まる。

    中学一年生の菊地英治は、一家揃って軽井沢で過ごす予定だった。が、母の詩乃が待てども待てども英治は学校から帰ってこない。
    何かあったのかと心配になった詩乃が同級生の母親たちに確認をとると、不思議なことに同じクラスの男子達の殆どが自宅に戻っていないという。いくら探しても見つからない。そんな時、「今夜7時から放送を行う、必ず聞くように」と謎の電話が。
    そして、その時間にラジオから流れてきたのは「解放区放送」。放送している人物は、いなくなった子供達と同じ声をしていて……!?

    消えた生徒たちが、廃工場に立てこもり大人達と戦う七日間に及ぶ大戦争!

    ***

    大人達に理不尽に弾圧されていた子供達が、自身の名誉と自由の為に戦うお話。
    何度も新しい装丁で出版されていますが、元々は1985年に出版された本とのことで、言い回しがちょっと古い。あと、直接的な表現はないがわりと過激な言葉(ラブホテル、セックスなど)があるので気になる人は気になるかも。

    でも、人気なんだよなぁこの本。

    文学としては……文章もシッカリしてるし、面白いお話です。
    学校に入れるなら、先生に「内容は悪くないが言葉が過激」と一応お伝えしておくといいかも。個人的には、小学校高学年ならこの程度読ませてもいいと思うけど。嫌な子は読まないし。
    続きは機械があればな、という感じでした。

  • 廃工場に立てこもった男子たちを中心にそのクラスの女子やそのお母さん、先生の行ったことが詳しく書いてあって面白かった。

  • 多分昔に読んだはず。1985年から読み継がれてるとは…!
    学生運動やら猪木やらスケ番やら、いろいろと時代を感じるがそれもまたオモチロイのだろね。今でも子どもたちがよく借りてゆくぼくらシリーズ。
    是非映画も観て欲しいもんだ。りえちゃん天使。

  • 毎年、オススメしてくれる6年生男子がいるので、ようやくシリーズ1作目を読み始めましたが…なんじゃこりゃ(^^;;
    1985年初出とのことですが、全共闘とか戦争の語られ方とか、ポルノ観劇する教育者だとか女好きの父親だとか…申し訳ないけど失笑でした (_"_)
    子どもが大人に反旗を翻すテーマには違和感ないものの、そんなハッキリわかりやすすぎる悪人の大人なんていないよなぁ〜。
    個人攻撃が激しいし、なんだか相手を傷つける書き方するなぁと思いながら読みました。それも織り込み済みなのかな。
    大人も子どもに振り回されすぎ。夏休み中ほっときゃよかったのに(笑)。
    私も昔、山中恒さん『あばれはっちゃく』の爽快感とアホさ加減が大好きだったけれど、それと同じ読後感なんだろうな、きっと。
    あばれはっちゃくは、はちゃめちゃながらもそこに愛があった気はするんだけど…「ぼくら」シリーズよ、ここに愛はあるのか???(笑)
    学校図書館選書検討本でしたが…まだまだ検討の余地ありかな。時の経過に伴って、ケータイ世代には時代背景を理解するのにも難しくなってきているし、1作目はとりあえずないわ〜。

  • 初めて読んだのは小学生の頃でした、
    何度も何度も、読み返した記憶があります。読書が好きになったのもこの本がきっかけです。
    最近、久し振りに読み返したのですが、やっぱり面白い!!
    多少、厚い本ですが開いてみると話にグッと引き込まれるので案外サクッと読めちゃいます。
    読書感想文にも最適だと思います、
    是非、読んでみて下さい。

  • 解放区を作ったばかりのところはすごく面白いんだけど、
    大人たちに反撃を始めるあたりからのテンポがわるいかなーっておもった
    前半はおもしろかったけど後半がずるずるしてる
    きがする

  • 子供達の気持ちだとかをよく分かっていて大人達への反乱が見ていて爽快で面白かった

  • 美しいものほど呆気ない。
    花火も、青春も。
    いいや、呆気ない故に美しいのか。
    彼らの友情が永遠に続きますように。
    まるで、あの日の花火の記憶のように。

  • 子どもの頃に読んで、自分の子どもにもと思ったのに、また自分で読んじゃいました。
    ゲームばかりしてる子どもに読ませたいと思ったけど、入りには映画のほうが良かったかな!?
    子どもの頃は相原くんみたいなメインキャラがいいな~と思ってたけど、今は小黒くんも宇野くんもイイキャラだな♪って思う。

  • 中学の時に読んで高校の時に読んで感想は結構違いました。中学の時は一緒になって体験してた感じだったかも。大人になってからも読み直したい。

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