ミステリーはユーモアとともに (ミステリーセレクション)

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制作 : 赤木 かん子 
  • ポプラ社 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591096451

ミステリーはユーモアとともに (ミステリーセレクション)の感想・レビュー・書評

  • 【収録作品】「歯痛の思い出」泡坂 妻夫/「幻の虹」青井 夏海/「ムッシュ・ボンバルのばかげた秘密」ポール・ギャリコ 訳/古沢 安二郎

  • 子供にも楽しめるミステリー集。
    この巻は、「日常の謎」の話。

    「幻の虹」面白かった~☆
    他の作品も読んでみたいかも。

    「歯痛の思い出」 泡坂妻夫
    「幻の虹」 青井夏海
    「ムッシュ・ボンバルのばかげた秘密」 ポール・ギャリコ

  • ポプラ社の児童向けシリーズ「ミステリー・セレクション」の第2巻で、『歯痛の思い出』(泡坂妻夫)、『幻の虹』(青井夏海)、『ムッシュ・ボンバルのばかげた秘密』(ポール・ギャリコ)の3編の読み切りユーモア・ミステリーを収録。児童文学評論家で「本の探偵」としても有名な赤木さんがセレクトしたアンソロジー。 赤木さんのまえがきによれば、20分程度の「お風呂タイム」のお供にする作品をセレクトしたとのこと。簡単に読み切れて、そこはかとないユーモアに包まれて、かつおどろどろしくない作品をということで選んだ作品ばかり。それぞれの作家の特徴が短い作品の中にちゃんと発揮されていて、他の作品にも手を出してみたくなるところを狙っているようだ。(さすがに学校図書室での充実化や本読み普及の活動を担っている人らしい発想。) そもそもは、青井さんの作品を読んでみようかと思って探すうちに目にとまった本だ。このシリーズは児童向けの本棚にあって、全くノーマークだったのだが、内容的になかなかの充実ぶりで、これはシリーズ全部にトライしてみなければ、、、 期待の青井作品『幻の虹』は、確かにユーモアがあって、女性らしい視点からの筋立てがユニーク。この物語の自費出版から作家生活がスタートしたという逸話も伝説の領域に。 残念だったのはポール・ギャリコ作品。この作品なら、翻訳はこんな古臭くて生硬なものでなく、もっと洗練されたものでなきゃ、良さは出ないと思った。

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