三番目の魔女

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制作 : Rebecca Reisert  森 祐希子 
  • ポプラ社 (2007年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591097847

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三番目の魔女の感想・レビュー・書評

  • かの有名なシェイクスピア三大悲劇のひとつ、「マクベス」の謎に迫る作品!
    「何故、三人の魔女はマクベスの前に現れ呪いをかけたのか…」すべての秘密は、一人の少女の復讐にあった。
    【中央館2F-東シラバス和 A933/RE】

  • なんとなく読んでみようって感じだったけど、予想以上に面白かった。後半に謎が解けてからの終わりへの畳み掛け方も結構好き

  • もの知らず故、途中でマクベスと気づく。復讐とは、こんな顔をしている。

  • 本編の場面場面に、マクベスへの復讐を企てる「三番目の魔女」を絡ませた二次小説。本編で登場する様々な人物、特にマクベス夫人への主人公の関わり方が実に上手く、中盤からはぐいぐい引っ張られる。結末だけ不満。

  • さきにマクベスを読んでもいいし、後に読んでもいいけど、読まないともったいない気がする

  • マクベスを題材とした作品。ディテールは面白いのだが。

  • とことどころ太文字にしたりという装飾はどうしても好きになれない。
    某魔法学校小説もこの手の文字装飾を多用するが。
    私は好きではない。
    内容はシェークスピアの「マクベス」の別視点・別解釈。
    別視点という設定の処理の仕方が面白い。
    答えから問題を探しているような感覚。
    同筆者のハムレット・オフィーリア視点も是非読んでみたい。

  •  私は面白く読みました。ぐんぐん引き込まれました。皆さんの感想は割と辛めですね。 主人公の心情を書き表す太字のせりふのような箇所とそうでないところの違いに違和感を覚えると読みにくいかも。 「マクベス」についてはあらすじをちょっと知っている程度ですが「三番目の魔女」は良くできた話だなと感心しました。英米の子供はシェイクスピアを勉強するのでしょうね。映画「ハリーポッター」にもホグワーツの合唱隊がマクベスの三人の魔女の歌を歌う場面があったくらいですから。 マクベス夫人がなぜ最初の夫を裏切ったかというのが「第二の性」に引用されていたトルストイ夫人の日記を思い起こさせました。今だって我慢している人はいっぱいいます。男性誌はどう行動したらいいのか具体的に教えてやればいいのに。 最後は児童書向けにハッピーエンドにしています。実際は若くて美しい財産のある女は権力のある男が放っておかないでしょう。従わなければ魔女として始末されるだけ。現代的な終わり方だと思います。ま、子供の本ですから。

  • まぁ、ハリポタ風味の訳し方で普通に面白かった。

  • シェイクスピアの「マクベス」を、一人の少女の視点から編みなおした物語です。読み出すと、とまらなくなります(*´Д`*)

  • やはりとっても長いので、途中で投げ出したくなりました。主人公ギリーに感情移入しにくいから。でも最後まで読むと、面白いのかしらん。

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