長篠・設楽原の合戦―歴史を変えた日本の合戦 (コミック版日本の歴史)

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制作 : 馬場 高夫 
  • ポプラ社 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591097977

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長篠・設楽原の合戦―歴史を変えた日本の合戦 (コミック版日本の歴史)の感想・レビュー・書評

  • 信玄亡き後の武田家の凋落を決定付けた
    「設楽が原の戦い」にテーマを絞って描かかれた漫画です。

    話自体は信玄が死んでから3年経過して、
    跡取りの四男・四郎勝頼が正式に跡目を相続したところから始まります。

    信玄の悲願であった京への上洛を遂げるためには
    途中の道を塞いでいる徳川家・織田家をどうしても倒さねばなりません。
    また、正式な後継ぎとなったことを内外に示すためにも
    勝頼は積極的な軍事行動を展開し、領土を接している徳川家康と、遠江で干戈を交える。

    勝頼の圧力に単独では抗しえない家康は
    同盟者の信長へ救援を要請し、
    ここに織田・徳川連合軍と武田家との一大決戦の気運が高まる。

    しかし、織田・徳川連合軍が3万人を超える大軍であったのに対し、
    武田家は半数の1万5,000。
    上杉謙信・北条氏政に背後を囲まれている勝頼は
    どうしても甲斐・信濃に抑えの兵を置かねばならず、
    武田家の総力を結集しての決戦というわけにはいきません。

    第1章 長篠城攻防
    第2章 強右衛門磔死
    第3章 設楽原築城
    第4章 決戦設楽原
    第5章 織田・徳川・武田-その後

    長篠・設楽原の合戦をもっとよく知るための基礎知識

  •  先日、この戦いの詳細をテレビで見たので、子供が興味を持ち借りてきた。
     加来先生の解説の通り、「中世の騎馬戦法VS近世の集団戦法」で、その後の戦い方が変わったのだから、この戦いもひとつの天下分け目の戦いだったんだろう。
     それにしても、鳥居強右衛門の行動は、磔の様がその後旗印にもなったくらいだから、籠城者に勇気を与え、多くの武士達の心に深く刻まれたのだろう。

  • 長篠の戦いがよくわかります。すねえもんが・・・結構目だってます。

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