女ですもの

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  • ポプラ社 (2007年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591098554

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女ですものの感想・レビュー・書評

  • 結婚のこと。子どものこと。家族のこと。
    あとがきにもあったけど、いろんな考え方や生き方を押し付けがましくなく「自分はこうだよー」と語り合う前向きな感じがとてもよかった。

  • 共感してしまうことがいいことなのか悪いことなのか。ただ一つ言えるのは共感してるから生きにくいってこと。今のところ私の周りには共感組しかいないけど、これから子供を生むと状況は変わっていくわけで。
    あれこれ考えてもしかたない!
    前進するのみ!!

  • よしもとばななと内田春菊の我が道を突き進む女対談。
    日本は子連れに厳しいと嘆くが
    子無し未婚にはもっと厳しいぞ(涙)。

    【図書館・初読・12/10読了】

  • それぞれの家族・女・恋愛の話

  • 自分の出産を思い出したりしながら、育児のことや家庭のこと。
    ふたりのようにかっこよくありたいなー

  • よしもとさんの人生観だったり、体験談だったり。よしもとさんの放つ言葉は感覚に響くようで、やたらと納得。女性についての文章の数々に元気付けられました。

  • パワフルな女性2人の対談。包み隠さず語ってくれています。
    個人的には子どもが2人以上になると家族も子ども中心になっていくということろで家族も多数決のようなものなのかなと感じました。
    籍を入れることについて深く考えたことはなかったけれど、こんなに考えてしまうと籍を入れて結婚できなくなるんじゃないかなと思います。

  • 南くんの恋人の内田春菊と、キッチンのよしもとばななの対談。
    二人とも、作品は好きだけど、この対談はイマイチと言わざるを得ない。。。
    小説一冊作るのと、対談作るのではコストもエネルギーも違うんだろうな。
    読むのにも時間がかからない。
    全体的にチープな一冊。

  • 内田春菊を今まで奔放な人のイメージしかなかったけど、譲れないものはしっかり守って一般の人とは違うやりかたで一生懸命やってきたんだなと思った。なんか健気。

  • 子どもを持つ、結婚をする。
    自然にすんなり入っていける人もいれば、なぜか違和感をもってしまう人もいるはず。
    それはどうしてなのか。
    そんな事をお二人がお話しされます。
    そうかー私だけじゃなかったんだーと、ちょっとほっとする部分も。
    でも何だかんだお二人の母性本能の高さには、関心するばかりです。
    それが今の自分にはあってもなくても、ちょっぴり意識して育ててみるのもいいのかもしれません。
    結果的にどんなカタチであれ、女性として楽しく生きていけそうな予感がします。

  • 純粋に共感出来るものばかりでした。
    やっぱり私は仕事する女として生きてるんだなぁと思わずにいられないですが、母親としての生き方も、大変共感出来るものでした。

    実は私自身、家庭を疑問視している人間です。
    幼少の時から「普通の家庭」ではない家庭に育ったからでしょうけども。
    夫婦って何? 親子って何? 色々な疑問を持って生きているので、どうしてもひねくれた見方しか出来ません。
    小さい頃から疑問を持たせるような環境にいたので、結婚願望は全くありませんでしたし、結婚出来て、子供を産めたとしても「普通の家庭」を目指したくもありません。
    嫁姑関係とかって、結局は気遣いの問題です。
    立場が違うから意見も違う――それは考える以前の問題であって当たり前じゃないでしょうか。
    それは親子関係にも言える事です。
    親子だからわかり合える……そんなの大間違いです。親子だからこそわかり合えないのです。
    事実、うちの親と私はわかり合えません、一生。どうしても親は親として、子は子としての見方をするからです。
    だから、自分の子供には自分の気持ちを理解してもらおうなんて思っちゃいませんし、期待もしていません。その代わり子供が親になって初めて実感してくれればそれでいい、という考えを持っています。

  • ★REVIEW★
    カバーの2人のパンチある写真にひかれていつの間にか、手が伸びていました。

    物書きのお二人なので、普通の女の人の生き方ではないのですが、
    妙に納得してしまう節々も。

    人生イロイロ。面白いですね。

    結婚、子育てなどなど。
    独自の視点で、いっぱいおしゃべりしています。

  • 経験から出てきた言葉は力があって、必要とする相手に直に伝わる、
    ような気がする。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1270.html

  • 二人の対談エッセイ。
    基本的にマンガで読んだことある内容について
    二人で語り合っていたけれど、
    知らなかった知識を教えてもらったりとか
    納得する語り口調だったりして
    けっこう面白く読めました。

  • 内田春菊・・・

  • 図書館にて。
    面白かった!!二人が本当にそこにいてしゃべってるみたいだった。
    結婚という制度のこと、子供のこと、夫のこと、親のこと…。
    考えさせられた。女はもっと強くならな!!

  • 自分をしっかりもっているんだなと
    認識を改めさせられた対談です。

    他人から(マスコミ)みる彼女
    っていうのは一般的には変わった人
    というイメージをつけられているんだな。

    もちろん、私とは違う価値観と行動だよ~
    とつっこみたくはなるんだけど
    それがちゃんと受け止められた。

    その人らしさ、というので
    受け入れられて納得できることが
    あるんだなと。


    うまくいえない、のが悔しいけど
    彼女たちが好きになりました。


    母つよし。子おもしろし。

  • ばなな先生の笑顔はかわいくて、春菊先生の笑顔はきれいって感じだなあ、と思った。

  • 「男の人にお茶を入れさせてはダメ」みたいな価値観がいまだにあって、そういう価値観があった方がうまく回る世界、「育ててあげてるんだから、のちのち多少は貢献しなさい」という条件の下に育児をしてきた時代、
    ‐嫌だ嫌だありえん。でも、そういうのって確かにねちっこくじんわりと、まだまだ世の中の色んな人の中に垣間見えるよね。そんな共感を恐ろしく生む対談だった。
    私はこれからどうするんだろう、どうしていきたいんだろう。女であるからにして、この歳にしてまた改めて考えるひとつの選択肢を作ってくれた一冊。

  • 意外とポプラ社!
    よしもとばななは大体読んでいる私ですが期待していなくて読んでいなかったのですが、予想よりは面白かったかな。
    結婚or恋愛という軸があると思うんだけど、恋愛もしない、という選択肢は2人にはない様子。
    子供は国の宝だ、お国のためにっていう考えは古いんですねー。私は親世代以上の人とはニュアンスが違うとは思うけどある種そう思っているので意見の相違が。
    成功した女性の結婚観など。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    男、結婚、子ども、家族―女がぶつかる大問題を語りました。あなたの人生は、あなたのもの。勇気が、わいてくる。

  • 「日本の女を、日本の良妻賢母というひとかたまりにしようという目に見えないものこそ、私たちをヤバイ方向に引っ張っていこうとしてます、注意。みんな知らずに手を引かれているぞ!と今特に私は感じているところ。自分で自分のこと考えようよ、女の人たちぃ〜。頼むよ〜。」

    と、内田さんは言っており、私はとても共感したのであります。
    この本は女が読むのではなく、男に読んでもらいたい。
    それでも、それぞれの作品はすきなのだけれど、なんかばななさんの対談ってダメだなー。謎だ。
    彼女らも言うように、参考になるところは無い。
    共感できるところも少ない。
    強い女が2人揃うとこうなるか、というのが第一印象。

    【7/7読了・初読・市立図書館】

  • 入籍ということに関わる、実際に経験したことのない話をいろいろ読んで、
    結婚≒入籍という考え方が社会の常識として自分の中にも刷り込まれていることを発見しました。
    戸籍という制度上、男女が家族になる=女が男の籍に入るが一般的なのは仕方ないとしても、
    それがイコール女(お嫁さん)の地位が一番下になるってことではないはず。
    でも、そうではない考え方の人がやっぱり多いんだろうなぁ。
    男も女も同じ価値を持つ存在として共に生きるために、事実婚を選ぶ人の理由が納得できました。


  • ざっくばらんに見せかけて、実はとても深遠で厳かな対談。
    内田春菊さんの長男がいい男過ぎる!目標にしたい。
    いくつになって読み直しても、新しい発見がありそう。
    いい意味で、「世の中の常識」ではない。「良識」。カテゴリーを逸脱した、たしかな視点からふってくる至金のことば。

  • 〜「こういうときに、こうしたらこうなるかもしれない。この人、こういうつもりでこうやってんじゃないの?」って分析するのは私で〜〜〜「あの人は、そうしたいだけだよ、あははー」って笑うの〜〜〜



    あはは〜

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