ユーレイ通りのスクールバス―ふーことユーレイ〈10〉 (ポプラポケット文庫)

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著者 : 名木田恵子
制作 : かやま ゆみ 
  • ポプラ社 (2007年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591098776

ユーレイ通りのスクールバス―ふーことユーレイ〈10〉 (ポプラポケット文庫)の感想・レビュー・書評

  • ユーレイ通りと呼ばれる通りに出現する謎のスクールバス。霊界に通じてるかもしれない! 和夫に会いたい一心で乗り込んだふーこだけど、そのバスに乗っていたのは五歳ほどの幼女・ユーレイのユー子。さかねが彼女を始末しろと派遣された和夫としばしの逢瀬を果たせて嬉しいふーこだけど、ユー子はどうしてここにいるの? どうして命を狙われてるの? ユー子は、一体だれなの…? ――驚きの彼女の正体、ずっとずっと果たせなかった未練が今叶う! 涙と感動の11巻。

    まさかの☆5! ようじょ!ようじょ!いやホント挿絵のユー子もといチビさかねがめっちゃ可愛いんじゃわー!! いや。幼女の可愛さに釣られたわけでは決してなくてですね……
    私は家族もの(前巻)と悪役の良心もの(今作)に弱い! ということがわかりました。ずっと前からわかってたけど。私は根っからの悪人、100%悪って言うのはいないな、なんか違うなって思ってる人で、ユー子ことチビさかねがそうだったんです。さかねの中に僅かに残されてた良心だった。その良心がいじめた子達に謝りたくて、完全に消滅してしまう前にこの世に来て、いじめた子達やその子供達と一緒に遊ぶ――本当はいじわるなんかしないで遊びたかった――っていうのが! さ! 。・゚・(ノД`)・゚・。 もうホント……言葉に尽くせないよ… そんで一番謝りたかった子のすみ子ちゃんもさかねが死んでしまって悪霊になったのも自分の所為だって謝りにくるクライマックスのところもあうあうあう… 少女と少女はやっぱいい…(´;ω;`) いじめられる側からの「ごめんね」 そうだよね。本当は仲良く出来るのが一番いいんだよね…
    ふーこがみんな最初は同じ赤ちゃんだったのにいつのまにかいじめっ子といじめられっ子に分かれてしまう、っていうのにも切なくなったなあ。あなたにもいいところがあった、って言うところもほんともう。。。そうだよ、悪側にも何かがあるんだよ…… だからこれを受けて次の巻ではなつき側に何か動きはないだろうかねえ。

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