- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591099155
感想・レビュー・書評
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相変わらずの「微笑ましいぐうたら貧乏暮らし」ぶりが素敵ですが、1巻の方がインパクトがあったし、面白かった。
2巻は、著者の小心者ぶりに笑ったり、共感したりできたが、あまり印象に残らなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者の日常の 綱渡り感が あやうさが たまりません(笑) 同属嫌悪?かも・・
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(2013-04-20L)
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作者の得能さんの父親の出身が、愛媛県の伊方町で、というくだりがあって、なんかびっくりした。この人は、田舎暮らしが似合いそうだ。旦那さんのペリーさんの仕事の都合がつけば。
そんでもって、かなりゆるい感じのこの人の絵が、じつはなんか妙にウマいような気がします。
そんで、学生時代の貧乏生活を思い出したりするんだけど、一度貧乏生活を経験するとなかなか慣性からか、感覚が抜けなくて、今でもなかなか牛肉が買えなかったり、お金を使おう!と無理して買い物に行っていらぬものを買ってきたり、そんな自分にかぶってるようで、とても面白く読んでいます。
できたら、ペリーさんとの夫婦生活の様子が面白いので、「ダーリンは外国人」みたいなのも出たらいいなぁ、と思うわけで。 -
この人は強いなー。
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ここのニュージーランド人の旦那さんが大好き。
可愛くてたまらないです。
年収19万円でも、旦那さんが稼いでいるし、お財布が別とはいえ、何とかなってるんだろうなって思ってしまう。 -
月収かと思って読んでいたら、年収・・・
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ささやかな幸せとささいな不幸せ混合。