へいきのヘイタ: イシシとノシシのスッポコペッポコへんてこ話 (ポプラ物語館 10)
- ポプラ社 (2007年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591099315
感想・レビュー・書評
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へいたは全然怖がらないのに最後に何と
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へいたがやおならをしたところがおもしろかった
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イシシとノシシがウルウルというおおかみにあう。食べられそうになるけど、
おもしろい話をまいばんするから、食べられない。
その話は、「へいきのへいた」のお話。
ようかいたちがつぎつぎににあらわれヘイタをおどろかそうとするけれど、
ヘイタがおどろかない。化けだたみのお話がおもしろい。 -
おはけも怖がらない。
狼に食べられないためにイシシとノシシがおもしろいつくり話をして、もっと聞きたくなるようにしている。
まだ食べられないかどうか、運命はわからないのさ -
へいたがおばけを怖がらなかったところが凄いと思った。
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子供に読み聞かせ。
やはりユーモアのある文章。内容はイマイチなんだがな? -
かいけつゾロリの子分・イシシとノシシが、ゾロリに出会う前のお話。
「ゾロリ」より文字が小さかったが、読み終わっていた。