天才探偵Sen 公園七不思議 (ポプラポケット文庫)

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著者 : 大崎梢
制作 : 久都 りか 
  • ポプラ社 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591099902

天才探偵Sen 公園七不思議 (ポプラポケット文庫)の感想・レビュー・書評

  • 成風堂書店事件メモシリーズの大崎梢による児童書ミステリです。町内の七つの公園にある七不思議を調べていくうちに、5年前に起こった怪事件に辿り着くのだった。
    探偵役視点の一人称ミステリというのが、まず面白いと思いました。これは推理の道筋を判り易く示すためにそうしたのでしょう。ただそうすると突飛な推理展開が難しい部分もあり、主人公の天才性が示しきれなかった感もあります。でもお約束通り真相が解明するまでナイショにする部分もあり、それがラストで驚きに変わるのはさすがですね。
    謎が謎を呼ぶ展開、思わぬ人物の思わぬ正体などなど、ミステリの面白さが詰め込まれてミステリの入口として素敵な物語です。

  • 面白かったです。

  • 小学生で天才探偵の千君が活躍する推理小説。
    メインは小学生だけどキャラクターが立っていてよかった。
    大崎さんは人が好きなんだろうなと思わせる作品。

  • テストはいつも満点、診断テストもいつもトップ、学校一の天才児、渋川千。おさななじみの香奈と信太郎とともに、学校新聞の題材に公園の7不思議を追う。調べてみると、この7不思議、最近の噂らしい。そしてそれは5年前の事件へとつながっていたのだ。
    千は謎を解けるのか。

  • 小学6年生の天才探偵 渋井千 が難事件を解決する。
    おとなも楽しめる子どもの“本格ミステリ”。

    さつき小学校の学区内にある7つの公園にまつわる七不思議を、千、幼なじみの香奈、信太郎がたどっていくうちに5年前の事件にゆきあたる。
    3人は行動力を発揮、機転を利かせてもつれた謎を解きほぐしていく。

    犯人をつきとめた千が名推理を披露し、とどめのひとこと。

    「『蒼穹の涙』のありかなら、さいしょからわかっていることだよ。一番さいしょから」p.208

    『配達あかずきん』『片耳うさぎ』の著者初の児童書作品、シリーズ既刊4冊の第1巻。
    “ひげうさぎ文庫”に並べたら、うちの学校の子どもたち、どんな反応を示すだろう。

  •  子供向けの少年探偵もの。
     わかりやすく読みやすいので面白い。

     やや難点をいうならば「こんなときは○○になると思わなかった」的な文章が多いこと。子供向けだからなのかなぁ。

  • 「ジュブナイル大崎さんのお楽しみ盗まれた宝石を捜して」

  • コナン…。(きっとみんな想うこと)
    児童向けですが充分ミステリーでした。おもしろい。
    てっきり保険医があやしいと想ってた。

  • 初の児童向けよみものを書かれたそうです。
    まあボチボチですかね。次回に期待!

  • 大崎梢さん大好きで嬉々として借りたのに、まさか児童小説だとは。電車とかで読むの恥ずかしいし。しかも、残念なことにいまいちでした。

  • <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591099903/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21AROIoDUEL.jpg" alt="天才探偵sen公園七不思議 (ポプラポケット文庫 63-1)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4591099903/yorimichikan-22" target="_blank">天才探偵sen公園七不思議 (ポプラポケット文庫 63-1)</a><br />(2007/11)<br />大崎 梢<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591099903/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>テストはいつも満点。成績は学年一。診断テストも決まってトップ。他人はぼくのことを天才という。みんなにいわれてしかたなく探偵することになったけど、ぼくが本気になったら解けない謎はない!

    <人物紹介>
    渋井千:さつき小始まって以来の天才六年生。弱点は大人のきれいな女の人。
    香奈:千の幼なじみ。おしゃべり大好きしっかり者。
    信太郎:千の幼なじみ。王子さまのような見た目で気が弱い。
    マナミ:香奈を姉のようにしたう、五年生。
    敦也:マナミの兄。腕力じまんで妹想い。
    万希先生:保健室の先生。千のあこがれの人。
    美幌沢和人:フリーライター。</strong></p></blockquote>
    小学生三人組の探偵ごっこなのだが、少し違うのは、リーダー格の千が天才的な頭脳を持っていること――ちょっとコナンっぽい。ゆえに、探偵ごっことはいえ実にしっかり手順を追って、想像力と推理力を働かせて謎を解いてしまうのである。
    万希先生にメロメロなのを隠しもせずににやけてしまうところがまた完璧すぎる冷たい天才少年ではなく好感が持てたりもする。
    著者初の児童書ということで、千君たちと同年代の少年少女の人気者になりそうである。

  • 『配達赤ずきん』など威風堂書店事件メモシリーズでおなじみの大崎梢さんの新シリーズは、小学6年生の天才少年千君が活躍する探偵モノです。でもこのシリーズ、なんとなく『名探偵コナン』の少年探偵団を彷彿させるような感じがしなくもない。千の住む町には7つの公園がある。その公園には1つずつ不思議がおこって七不思議と呼ばれている。みんなにいわれて仕方なく七不思議の謎解きをすることになったのは、学校始まって以来の天才児千だった・・・。謎解きに関しては、小学上級以上向けというだけあって、いい歳した大人である私は、これがきっと最大のヒントになるんだろうなという部分を当てることができました。良かった良かった。ちなみにいちばん好きな登場人物は考古学者をやっている千のお母さん。個性的で面白かったので。

  • 大崎梢さんの新作。児童書とか題名とかで二の足踏まずに是非呼んで欲しいです。
    オススメ!

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