ハル〈2〉哲学する犬からの伝言

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制作 : Barunson  蓮池 薫 
  • ポプラ社 (2007年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591099988

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ハル〈2〉哲学する犬からの伝言の感想・レビュー・書評

  • 하루 1は韓国語版有り

  • チェック項目11箇所。幸せとは、何も持たないことではないでしょうか、たえず捨てること、たえず人に与えること、決してたやすくはありません、でも、知っていますか? そうするほうが、実は得られるものが大きいってことを……。今のこの苦しい瞬間にさえ、幸せを見つけて感じられる、そんな術を学びませんか、今が幸せでないと思うのなら、自分の考えている幸せのバーを少し下げてみませんか。離れたくても離れられないもの、ふたり、肩を並べて歩いていくこと、ふたり、手に手を取り合っていくこと、それが愛の本当の姿です。「わたしは目と耳、舌を奪われても、魂を失わなかった。だから、すべてを得ることができたのです」(ヘレン・ケラー)。眠る時間は23年、働く時間は26年、テレビを見る時間は7年、入浴やトイレの時間は3年半、心配するのに費やす時間は6年半、これに比べ、笑う時間はわずか2年10ヶ月程度だそうです。あなたが持っているものは全て、神の意思からの贈り物です、あなたが帰宅してステレオが無くなっていたら、大騒ぎせずに「ステレオを取りに来たんだ」と言ってください、それは神の意思で戻っていったのです。10代は勉強のために、20代は就職のために、30代は家庭のために、40代は職場のために、50代は健康のために生きているようだ、人間はいつになったら、今この瞬間の幸せだけで満足して生きられるのだろう。わたしの一生で仕事をした日は、1日もなかった、わたしにとっては、すべてが面白い遊びだったのだ(トーマス・エディソン)。遊んでいると考えてください、本とともに、時間とともに、遊びだと考えてください、宿題も、仕事も、遊びで会うと思ってください、職場の上司にも、取引先にも、遊ぶためにこの世に生まれたと思ってください。話が通じないのは、頭のなかに自分の言いたいことだけがいっぱい詰まっているからです、本当のコミュニケーションは、自分の言葉を捨てることから始まります、そして相手も自分の言葉を捨ててこそ初めて会話が成立するのです。もし、ぼくに余生が1日しか与えられないとしたら、明日がないのだから、昨日も必要ない、つまり今この瞬間しか、ぼくにはないのです。

  • なんと、蓮池薫さんの訳。
    哲学する犬からの伝言とあるけれど、特に犬の視点からというわけでもない。
    1分の時間も惜しまずに勉強!というようなビジネス本を読みおえた直後ということもあり、のんびりとした時間を過ごそうという主張は、なんとも妙な感覚だった。
    書かれていることは全くそのとおりで素晴らしいと思うのだけど、どことなく極端な感じは、勉強本と同じ違和感を感じた。
    わかっているけどできないことってたくさんあるのよ。

  • 蓮池さん訳。絵がいい。

  • 遠い夢に向かってがむしゃらに走る人生も素晴らしいことだが、1日中ぼんやりと空を眺める日があってもいい。

    幸せは身近なところにあり、考え方次第で簡単に手に入れることができる。

    なんだか心が軽くなる一冊です。

  • こちらもかわいらしいw

  • 蓮池薫さんが訳。生きていく上で大切なことを思い出させてくれる作品だと思いました。

  • 哲学はほんのちょこっとかじってるかな?って感じ。
    主人公は仔犬の「ハル」。
    「ハル」は本の中にいる存在だが、読んでいくにつれ、
    自分の心の中にいるんだなと思える。
    挿絵がほんとうにかわいいし、色合いがとてもきれい。
    読んでいても、絵を眺めていても、暖かい気持ちになります。

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ハル〈2〉哲学する犬からの伝言の作品紹介

この物語のなかで"ぼく"が出逢った不思議な仔犬、ハル。韓国語で「1日」という意味の名前を持つこの犬は、わたしたちに幸せの意味について教えてくれました。そう、ハルはまさに哲学する犬でした。もうすでに、ハルから幸せや愛の見つけ方、感じ方のヒントをもらった人も、そうでない人も-一見退屈そうに見える日常のなかから、なにげない言葉のなかから、幸せの芽を見つけてみましょう。

ハル〈2〉哲学する犬からの伝言はこんな本です

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