- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591100455
感想・レビュー・書評
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この狂言シリーズはどれも面白い!
柿泥棒の尊き山伏を、地主がからかい、手玉にとる。
凄まじい絵と軽い調子の会話ととてもわかりやすく面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
狂言!
「かきをぬすみ食いしていたやまぶしは、地主に見つかってしまいました。そこで、カラスやサルの真似をしてごまかそうとします」 -
15分。柿を盗み食いしている山伏と、柿の木の持ち主の地主とのかけあい。絵にインパクトあり。秋に。中高学年
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29年度 5-2(紹介のみ)
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狂言えほん
手から覗いている構図のページいいね -
狂言て面白いんだなぁと 感じる絵本
「やまぶし」ってなに?の質問にちょっと戸惑う母さん^^;
大島妙子さんの絵がユーモラスで子供の心も親の心もつかみます
偉い人だからって他人の物をとってはいけないってことですかね -
絵の表情がおかしすぎる!!
狂言っぽくないので、読みやすい。 -
2011年10月23日
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2011・5年生
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8分くらい。
かきを盗み食いしているやまぶしを、地主がやりこめる。 -
H22年10月 6-3