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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
丁寧に作り、丁寧に食べる。食べて、癒えてゆく。
ガンで親を亡くした主人公と境遇が似ている私に友人がプレゼントしてくれた一冊。
とても気持ちよく読めた本、特に豚の部分!!時間がたって産業動物に対する感謝の気持ちが薄れてきたときに再読したい(*´▽`*)
作者が考えるこうだったらいいなを文章にした本。
こんなに作者の夢にあふれてるものを読んだのはひさしぶり。
随所で細かい設定が破綻しているから、特に読者の納得とかは考えていないのだと思う。
展開が何の伏線もなく急に押し付けられるので、ご都合主義という印象が強い。
設定というか雰囲気は良さそうなのに残念。
ただ、豚の描写はすばらしかった。
絵は一切ないですが、絵本のようなほのぼの感。後半は少し涙してしまいました。内容は大人の方向けだと思います。食べ物は大事にしないといけないなぁと思わせてくれる本。私も彼女の作る料理食べてみたいな!!
ふむ、ほのぼの。
あぁ、憧れの現実逃避生活!全てを捨て〈捨てられ?〉、自然の中で自分のしたい事で生活していける。しかも、無理せず、ノルマなし。生活費の心配もなく、好きなもの〈本ではこだわりの食材〉も思う限り購入できる。あぁ、憧れる。
世の中から逃げ出したいけど逃げ出せないそんな夢見る人にお勧めしたい。あぁ、私も田舎に天然酵母のパン屋開きたい…。
この小説を読んで、小林聡美さんが出ているCMの森の中のサンドイッチ屋さんを思い浮かべました。
登場するメニューの数々がなんとも美味しそう。
美味しそうな文章がすっーとささくれた心に沁み入って、読んでいるだけで栄養を吸収しているかのよう。
豚を食べるシーンで私は泣いてしまいました。料理を作る。それを食べる。 人間が生きていく上で最も重要なこと。動物や植物の命をもらうという尊さ、残酷さ。当たり前に存在している食事だけれど、改めて料理や命に対して感謝したいと思えた一冊です。
眠れない夜に少しずつ読み進め中。
優しい描写と素敵な料理がたくさん登場するので食いしん坊にはたまらない本(笑)
文章の中にきめ細やかな情景とやさしく、柔らか、そしてゆったりとした雰囲気が漂う物語です
都会で疲れ切って故郷に帰ってくる主人公・倫子
かといって実家の母とはうまくいっている訳ではありません
母が嫌で都会に出たのですから・・・
ですが現在はお金もなく頼るのは母だけなのです
そこで私のできる唯一のもの
それは料理をつくること
知り合いの熊さんに協力してもらい『食堂かたつむり』を開店します
そこに訪れる訳ありの人々との交流
そして、母の秘密・・・・最後の母からの手紙・・・
いろいろな人々の人間模様が心を打ちます
幸福も不幸も喜びも苦しみも・・・・でもでも
《おなかがグー》のお話ですよ~
http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-118.htmlより
最後になるにつれて感動した。
食べる事に対して考えさせられたし,食べてみたいって思った。
番外編も面白かったです。
日常にある、少し嫌な事もくるんだうえでの、ささやかな幸せのある毎日。
そんな生き方を垣間見た、そんな感じ。

≪内容覚書≫
トルコ料理店のアルバイトから帰ってきたら恋人は去り、
部屋の中は空っぽになっていた。
残されたのは祖母のぬか床だけ。
声を失った主人公は、故郷の村に帰り、
一日に一組だけのお客...





