フリッツと満月の夜 (TEENS’ ENTERTAINMENT)

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著者 : 松尾由美
  • ポプラ社 (2008年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591101476

フリッツと満月の夜 (TEENS’ ENTERTAINMENT)の感想・レビュー・書評

  • 松尾さんらしいけど、いつもよりも子供向けなのか
    爽やかでとても読みやすく、よかったです。
    夏休みに子供に読んで欲しいお話です。
    フリッツの活躍はもうちょっとあるとよかったかな。

  • 月の光と不思議な猫に導かれ、主人公カズヤと一緒にひと夏のミステリーを体験しましょう。夏にぴったりのさわやかなお話です。

  • こういう少年物の推理小説がすきです
    少しだけファンタジーがありますが
    何気ない日々の違和感や出来事が
    視点を変えれば一つの謎に繋がっていく
    最後には意外な人の行動も・・・
    正統的な作品ともいえます

  • 松尾由美さんがジュブナイルものか〜!鈴木志保さんの表紙イラストにも惹かれて手に取ってみた。
    紹介文に「ひと夏のさわやかミステリー」とあったが、確かに夏休みに読むにはぴったりな一冊といえるかも。この手の、ひと夏の滞在先で体験する出来事で、主人公は成長する…みたいなパターン、手垢付いてるといえど大好きなんだよね(笑)とはいえ松尾由美さんですから、がっつりミステリーです。
    夏休み、滞在先の港町で小5のカズヤは同い年のミツルと親しくなり、ある「秘密」を探ることになるのだが…。ちょっと無茶しがちな年頃の男子の冒険心、刺激されちゃう要素満載だよね〜。一気に読了しました。
    まぁ…ジュブナイルものだから、ミステリーを読み慣れてる人はあっさり謎が解けるのかも。私は鈍いので、謎が解き明かされるまでドキドキ感をキープできたのですが(笑)ティーンズ向けの瑞々しさいっぱいな感じが読んでいて心地よいので、今後もジュブナイルミステリーにどんどん手を出していきたい。ゆくゆくは娘と感想を言い合えるようになりたいな。

  • 夏休みに起こった不思議な出来事が、さわやかに描かれている。
    子どもでも大人でも楽しめそう。

  • 夏休みを港町で過ごすことになったカズヤ。月の光と不思議な猫に導かれ、彼が知ることになった「秘密」とは―。小説家の父とデザイナーの母、食堂「メルシー軒」のおかしな息子とその両親、お金持ちで偏屈な老婦人、そして、猫…。個性的なキャラクターが満載の、ひと夏のさわやかミステリー。

  • 主人公が夏休みに滞在した港町で友だちになった男子の家、洋食屋の店名は「メルシー軒」。

  • 松尾さんのファンになる事にしました。
    読んでいて、ほんわかします。

    もうちょっとフリッツの活躍が見たい。
    続きを書いて下さらないかしら。

  • 小学生設定ならではの爽やかな内容で、夏に読むにはぴったりだと思います。
    ただ、ミステリーというよりファンタジーっぽいので、本格ミステリーが好きな方は物足りないかもしれません。

  • <内容>夏休みを港町で過ごすことになったカズヤ。月の光と不思議な猫に導かれ、彼が知ることになった「秘密」とは―。小説家の父とデザイナーの母、食堂「メルシー軒」のおかしな息子とその両親、お金持ちで偏屈な老婦人、そして、猫…。個性的なキャラクターが満載の、ひと夏のさわやかミステリー。

  • 2009年10月7日 西宮図

  • 少年の夏休み。
    見知らぬ土地。
    そこに隠された謎。
    図書館の綺麗なおねえさん…。

    萌え要素満載でした。
    面白かった!

  • にゃんこが出てくるだけでもう満足、そのうえミステリーならば言う事はない。
    人の死なないミステリー、見事でした。フリッツはもう少し早く出てくれると良かったな!(笑)

  • 2008.06
    ティーンズ向け

  • 図書館でこの本と篠田真由美さんの『闇の聖杯、光の剣』と、『わらいねこ』という猫の写真集を一緒に借りた。共通点は笑う猫が出てくるところ。笑う猫が出てくる本なんてそんなにないと思うし、別に笑う猫の話が読みたいなんて思ってたわけじゃないのに、不思議な偶然みたいで、ちょっと面白いなと思ったりしました。物語の方は、しゃべったり笑ったりする猫が出てくるし、不思議なところもあるんだけど、しっかりしたミステリだと思います。一応子ども向けなので、謎解きに関しては途中でわかりましたが。

  • 小学5年生のカズヤは夏休みを父と二人で小さな港町で過ごすことになった。何の相談も無く急に決まったことが面白くないカズヤだったが、近所の食堂の息子ミツルと友達になったり、宿題の自由研究をしたりするうちに、田舎の生活になじんでゆく。そんなある日、ミツルが「秘密」を語ってくれた。。。満月の夜には不思議なことが起こるさわやかミステリー。

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