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著者 : 永瀬隼介
  • ポプラ社 (2008年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591102848

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嘘の感想・レビュー・書評

  • 私には難しく思う

  • 暗い。途中で仕掛けに気づき、あとは結末まであー、そういうことね、、と。
    小学校時代の楽しい思い出かと思いきや、登場人物がみんな不幸でつらい。

  • 冥くて重くてキラキラしたお話。チュウの思いに涙。

  • 20世紀少年を読んでるような、感覚、、、
    山を行く少年達、その描写はリアルで、実際に山を登っているような感覚に、、、だれもが思い通りにならないほの暗い人生を背負っている少年達の一夜の物語。

  • この方の作品は初めて!ジャケ買いならぬ表紙買い(笑)最初は面白くてワクワクしたけど結構早めの段階でもしや・・・と思ったらそのままそれが結末でガーン!ちょっと伏線があからさますぎたね。。そう思わせといて違う結果なら感動したのになぁ。でも、なかなか良かったので★3つ。

  • 期待せずに読んだら、以外に良かったです。泣かせるシーンもありました。

  • ミステリーではないけど、ハラハラした 結末になるほどなぁと納得。

  •  末期の胃がんを患い、病床にいるかつての同級生・山崎和也を私(良樹)は訪ねた。そして2人で思い出す。お互い12歳だったあの夏の日のことを。同級生の少女・鷹野優がいなくなり、自分と和也とそしてもう1人・小椋泰三と3人で山へ探しに行った時のことを。

     回想、という形で昔の不思議な出来事が語られる。どこかがおかしい、何かが変だ、という感覚を読んでいる間にずっと味わうことにはなるが、説明文にあるような「予測不可能、驚愕のラスト」とまではいかないかなぁ。伏線は文中何度も繰り返されているのでかなり気付きやすいと思うし、ラストもほぼ予想通り。それよりは、少年3人が山歩きをする中で、それぞれの悩みや秘密を打ち明けて、連帯感を強めていくその過程や、不思議なノスタルジックな雰囲気を楽しむ話なのかも。(児童書や絵本が多い)ポプラ社から出版されているのが納得な感じ。

  • 新しい永瀬であることは確かですが、これは評価できませんねぇ。伏線があからさますぎてオチが早々に見えてしまうところは明らかなマイナスポイントだし、ミステリとしても底が浅い。次作に期待です。

  • 末期がんに侵された友人山崎和也を34年ぶりに良樹は見舞うところから始まります。
    そして、二人は12歳だった頃和也、良樹、そして小椋泰三の三人で行方不明になっている同級生鷹野優を探しに、山へ入っていった当時の回想と平行に話が進んでいきます。
    スタンドバイミーを髣髴させるテーマで光り輝く12歳の少年たちの冒険が、死を目前にした現在の対比によって、さらに輝きを増していきます。ただ、少年たちはそれぞれにつらい思いを抱えていますが。
    読みすすめているうちに、何かしら引っかかるものがあり、その答が最後に明かされていきます。そう来るか、と思いましたが、後にはただただ深く心に残る作品となっています。

  • 病床に臥した友人の枕もとで回想される少年時代の不思議な体験。回想シーンでは、そのリアルさに圧倒される。懐かしい少年時代。思い出は、楽しいものばかりじゃない…。 けど、この読後感は不思議だ。永瀬隼介は、うまいんです。一気に読めて、なんか心に残るんです。

  • 思いがけずアタリ。
    少年3人が行方不明になった同級生の少女を探しに山にはいる話。オチは途中でわかるんだけど、その結末への予感自体が暗い不協和音となって物語の隠し味になる。ポプラ社から出てるってのもあってあまり話題にならず終わりそうなのがもったいないなあ。
    (200803)

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