([あ]1-2)ガールズ・ブルーII (ポプラ文庫)

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  • ポプラ社 (2008年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591102954

([あ]1-2)ガールズ・ブルーII (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2は持っていないのですが、多分ここに収録されてると思うんだよな…

    病室で、理穂が美咲にマニキュアを塗ってあげる処がすごく好きです。
    あさのあつこは、このくらいの、きらきらした感じが良いおもう。
    バッテリーは後半もたれる。個人的には結果も微妙でしたしね…

    <追記>
    これじゃない装丁のを買いました!
    「桜貝」て話でしたね

  • 読後感は率直に青春だなぁと。
    あさのあつこさんの後書きにあったように、嘘でなく、わざとらしくなく掬い取る。そのことを、丁寧に書き上げた作品だったように思う。

    続編ともなるとキャラ設定が染みこんできて物語が面白くなってくる。その分だけ感情移入がしやすくなってとなるはずだが
    やっぱり親目線で見てしまうのも否めなかったかな。
    あさのあつこさんの文章の比喩であったり言い回しはとても小気味良い。はっとさせられるような言葉もたくさんでてきてそれはそれで語録を作りたくなってしまうくらい。

  • 人生には決断を迫られる時がある。進学、就職(退職・転職もまた然り)、結婚(離婚もまた然り)、あるいは転居などもその一に含まれよう。かかる決断の意味は、その時期、テーマに応じて大小様々である。一般に高校卒業時の決断は影響大なる時なのだろう。しかしそうは言っても、いや影響が大であるが故に決断は難しい。この心の揺らぎを淡々とした日常生活の中から描き出す。のみならず、シーンシーンを淡く美しく描く著者はすばらしい。特に、睦月と理穂、ふたりが夏の桜並木の下を歩くシーンが、初々しくていいなぁ。ほんといい感じです。

  • 甘酸っぱくて、ハッピーな女の子たちの何気ない日常。
    そこに隠れた強さが大好き

  • 言葉を大事にする主人公
    個性的な登場人物たちの日常

  • 1巻から繋がって?2巻の方が好き。
    最終的に登場人物達が迷いながらも自分の進む先を決めていくのが素敵だなって思いました。
    高校生の頃のこと思い出して、懐かしくて切ない気持ちになった。

  • 何年か後にはどうなっているんでしょうね。

  • 高校生の不安や希望がたくさんつまった作品でした。
    高校生の私にとってすごく共感できるシリーズでした。

    人にはたくさんの個性があって、
    一人一人、いろんな所で共感できるところがあるんだなーと思いました。

    主人公の揺れ動く、思春期独特の雰囲気がすごく好きでした。

  • ガールズブルーの続編。みずみずしさはそのままに、けれど二年生の時より少し大人っぽくなった印象。

  • ①の方は面白かった。
    美少女で病弱、強気、ってつぐみみたいだけど。

    ②は現実の描写の途中で回想が始まったりして、非常に読みにくい。
    どうやら主人公がそんな性格らしいけど、そこはちゃんと読みたい。

    あと男が一途すぎー(そこがイイんだけど)
    現実にはナイよね。

  • ぜひ、続編をみたいなと思いました!

  • 何年も前に一巻を読んで、その後なんとなくてに取らなかったガールズブルー。

    なんか、「おばかっぽく」書いてある女子高生の一人称が読みづらくて、ロシュ様読んでるならもっとスマートな語り口にしてほしいなぁ…などど思っているうちに忘れてて…


    やっぱり眩しい感じがしますね。
    高校生。
    同じ年の時に読んでたら何か違う印象を持ったかな?
    大学生の時に朗読したけど、きっともうその時の読みは出来ないだろうな。

    登場人物同様、私も日々変わってるんだな、どこへ流れ着くのかな、と。


    作品の内容に触れると、前より恋愛要素が強くなってて、甘酸っぱさ倍増でしたw

  • 睦月のその後が知りたい…

    こんな風に人に好きになってもらうってステキだわ。

    青春ってば(*^^*)

  • きさらぎ、きさらぎ、きさらぎ。サーモンピンクの爪は、色がくっきり浮かび上がってくる。それがみたくて読み返しちゃう。

  • 再読。
    限られた時間の終わりが近づいて。
    ″せつない。苦しい。うわぁっと叫びたい。
    ″これが精一杯の本音。
    立ち止まってる暇なんてないのに、どうしようも出来なくて。
    覚悟なんて持てないし、別れなんて考えられない。
    今が続いてく気がして。
    こんな気持ちは、きっと若いうちしか持てない。
    青くて真っ直ぐで澄んだ感性を、失ったとしても忘れたくはない。

  • 続編と言うことは大きな展開があるのかしらと期待したがそうでもなかった。

    へぇそうやって考えるか!!という論理は多く新鮮だった。

  • 私は好きじゃないです。が、
    作品としては、
    伝えたいメッセージがたくさんあるし、
    高校生の心の動きとかも良く捉えられていて、
    とても共感を得られやすい作品だと思います。
    青春の区切りをぎゅっと閉じ込めたような雰囲気は好感がもてます。

  • 2012-49
    なんというか、話題がコロコロ変わっていく、お喋りをそのまま小説にしたような感じ。
    進路に悩む高校生たち。
    あたしはあんまり悩まなかったなぁ。

  • 多少勉強が苦手でも、とても素直でイイ奴らです!
    わたしが中学生か高校生の時に読んだ記憶があります。

  • 読みやすいんだけど好きじゃない、の典型。最初よかっただけに、なんだかなあ。

  • 理穂のポンポン飛ぶ思考にかきみだされることがしばしば。
    わざとなのかな?
    今時の高校生のようでそうでもないとこがいいなぁ。
    美咲がいなくなってしまわないかドキドキしました。

    卒業を前にした焦燥感とか、自分の高校生時代を思い出す。
    学校を好き、って言い切れている理穂がうらやましい。

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  • 1を読んだのはいつのことやらでしたが、睦月・如月の兄弟が特に好きだったので見つけて借りてみた。

    理穂たちが高校三年生になって、進路に悩むお話。

    理穂が理穂だからだと思うけど、
    思考が飛ぶのがいちいちくどいかな、とは思いつつ。

    進路、とか言われても、高校三年生くらいでそんな何十年も先の自分に胸を張れるような決意とかできるわけないと思ってた気持ちを思い出しました。

    自分はいまだに迷い続けているけど、
    まあ、なんとなく、とか、とりあえず、とかでも生活はできるし毎日は何事もなくするっと過ぎていくし。

    しかしなんだかんだ言いつつ、学校ってやっぱそれなりに楽しかったなって思いました。

    あと、睦月みたいな男の子にベタ惚れされたいわ!とまじまじと思いました。笑

    さわやかな読後感には浸れますが、
    睦月と理穂がちゃんとくっついてほしいので、
    続きを書いてほしいです。

  • 2が出ていたので思わず買ってしまった。
    やっぱり読みやすいしそれなりに面白いけれど、それだけ…という感じ。

    読んだ時期:18歳

  • どきっとしました。
    とりあえずでも決めて歩き出す…とても良い。
    躊躇したままじゃいけないよな、と思いました。
    今の話をしてたと思ったら、回想して、戻って…ころころ変わるのが、読みづらいといえばそうなのだけど、 それが、理穂の思考を物語ってるようで、なんだかリアルに感じた。

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