([え]1-1)夕闇の川のざくろ (ポプラ文庫)

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著者 : 江國香織
制作 : 守屋 恵子 
  • ポプラ社 (2008年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591102961

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江國 香織
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  • 大人の絵本
    凄く短くてすぐに読めちゃう本だけど、たっぷりと時間をかけて読まないと楽しくない本。
    しおんの嘘をもっと聞きたい。
    西さんの解説が何故だかしっくりこない。
    ふしぎ。

  • 2016.8.10

  • しおん、素敵な女の子。
    ぜんぶ“ほんとうのこと”なんだな。
    いろんなピエールとお会いしたい。

  • 淡々としているのだけれど、どこか悲しげな語り手と、それを嘘という物語で包む江國ワールド。

  • 江國さんらしいなぁ、という印象以外、何も残らないくらい短いお話。

  • 嘘つきの女の子の話し。
    友人の「しおん」が嘘つきで、「私」は素直な聞き手なのかと思いながら読んでいたけど、最後に「私」も嘘つきなのかもと思わせる。
    女の子はみんな嘘つきなのだから当然なのかもしれない。

  • 美しく孤独なしおんの物語

    ーしおんの「おかえりなさい」は「はじめまして」に似ています。

    ー物語の中にしか新事実は存在しないのよ (中略) そして、物語の中で、私は夕闇の川のざくろなの。

  • 「……厄介ね」

  • 淡々とした中の独特な雰囲気が好きです。しかし頭の硬いわたしはきっとしおんと仲良くはなれそうに無い気がする…12/04/23

  • 絵本。
    あたたかな色合いの挿絵はなぜだかちょっと不気味。
    登場人物はしおんと私。

    人なんてもともとほんとじゃない。
    しおんが繰り返しとなえるこのことば、わかるようでわからない。
    でも終盤…
    わたしたちはほんとじゃない毎日をほんとのことのように
    ただ信じているだけなのかも、と。
    やっぱりわかったようでわからないけど、
    夏にまた読んでみたいなぁ。

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