ぷっぷ-ぶっぶ- (長野ヒデ子わんわんえほん 3)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 185
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591105245

作品紹介・あらすじ

おりがみをはさみでちょきちょき。あら?ほーらね。いろんなくるまのできあがり。ぷっぷーぶっぶー、ピーポーピーポー、ウーウーウー、がががががぐおんぐおん、びゅーん、あんぜんうんてん、あんぜんうんてん。

感想・レビュー・書評

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  • ●読み聞かせ。
    ●みんなクラクション鳴らしすぎじゃない?

  • 4:0急に読みたくなったみたい。なんでかな?

  • 2歳5ヶ月
    図書館蔵書

  • ぷっぷーくるまの作り方のおまけ付き。

  • 1歳7ヶ月半の娘へ。
    大好きな車の本なので、ニコニコでした。
    これから反復して読み聞かせよう。

  • 2017.9 父

  • この折り紙シリーズは、わが子(7カ月)にヒットで、にゃんにゃんのほうが好きみたいだけど、これもいい食いつきでした。

  • 5歳長男が気に入って毎晩自分で読んでいる。
    文章は5歳児にとってはとても簡単。だから読みたいのか。
    2歳の次男もはたらく車がたくさん出てくるので好き。

  • 息子1才11か月と。
    いろんな車が出てきて大喜び。
    青い車を指差して「じじのくるまー」と言ったりして楽しんでた。

    けど、悪いけど私は好きじゃないんだよな、この色合いと形。

  • タイトルの「ぷっぷー」と「ぶっぶー」、そしていくつかの擬音で車が表現されている。切り絵調の絵で色使いがはっきりしているし、音の響きがいいので赤ちゃんでも楽しめる。

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著者プロフィール

長野ヒデ子(ながの・ひでこ)
1941年、愛媛県瀬戸内今治市に生まれる。今治タオルの立ち上げに関わり今治タオル名誉ソムリエ。
「とうさんかあさん」で日本の絵本賞文部大臣奨励賞、『おかあさん がおかあさんになった日』でサンケイ児童出版文化賞、『せとうちたいこさんデパートいきタイ」で日本絵本賞受賞。「すっすっはっはっこ・きゅ・う』『まんまんばっ!』『おつきさまひとつずつ』『おにぎりおにぎりjなど絵本作品多数。「ころころじゃっぽーん』「くわず女房J「ま~るかいてちょん!Jなど紙芝居作品も数多く手がける。日本児童文学者協会、日本出版美術家協会、JBBY、絵本学会、日本ペンクラブ、紙芝居文化推進協議会、紙芝居文化の会等の会員。紙芝居文化推進協議会会長を長年務める。久留島武彦文化賞受賞。鎌倉市在住。

「2023年 『絵本のまにまに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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