食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!―会社と社員が元気になる伝説の人生相談

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著者 : 大條充能
  • ポプラ社 (2008年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591107133

食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!―会社と社員が元気になる伝説の人生相談の感想・レビュー・書評

  • 会社と社員が元気になる人生相談集。もともとリクルート社内で行われていたものをまためたもの。
    とにかく熱い。回答がストレートで分かりやすく実践的。
    もやもやしているサラリーマン、フリーター、男女問わずおすすめ。

  • 本書の中からお悩み相談、人生相談をいくつか紹介します。

    Q 接待が憂鬱です…。接待が嫌いなのですが、好きになる方法を教えてください。

    接待を勘違いしているやつが多いぜ。官官接待などのマスコミ報道で、「接待」のイメージが低下していることに原因があるぜ。接待は決して悪ではないぜ。むしろ最高のビジネスチャンスだぜ。
    人脈がなければ、どんな商品であろうがサービスであろうがプロデュースできないぜ。これは、日本もアメリカも同様だぜ。つまり人脈がビジネスの基本形成しているのは、グローバルスタンダードだということだぜ。
    それでは、人脈とはどうやって創造するのかが重要になるぜ。そのひとつの手段であり絶対的な決め手となるのは、接待というわけだぜ。接待をポジティブにとらえているやつほど、サクセスしているぜ。会社の金を利用しながら、お前自身を売り込み、人脈を広げる最高のチャンスが接待だぜ

    A.接待はチャンスだ。

    Q 仕事はお金か、やりがいか?仕事選びで悩んでます。お金をとるべきですか。やりたいことを優先させるべきですか。

    仕事についてのコンセプトチョイスは重要だぜ。お前の悩みは多くのサラリーマンがもっているぜ。仕事のコンセプトを”お金”と”やりがい”の二者択一で考えてはいけないぜ。お金とやりがいを両方ゲットしなければいけないぜ。
    どうも、日本人はそういうところが謙虚というか、奥ゆかしいというかバイタリティーがないぜ。NYのビジネスマンはもっとギラギラしているぜ。等身大の自分なんて言葉はないぜ。一回りもふた回りも大きく自分を演出して、ビジネスをゲットしているぜ。
    いいかビジネスに遠慮はいらないぜ。NYのビジネスマンのように、ギラギラ欲しいものをゲットしていくものだぜ。まずは、”お金”か”やりがい”を選択するという甘い考えを捨て去ることからお前の本当のビジネス人生はスタートするぜ。
    もしお前が他人の誰かにその質問をされた時にお前が当然のように”2つ欲しいぜ”と言えたら、お前はみんなに尊敬されるぜ。NYのビジネスマンに負けないギラギラを持とうぜ。

    A.両方手に入れろ。

    Q 親が田舎に帰って欲しいというんです。僕は田舎から上京し、都内の大学に通う21歳です。初めての一人暮らしを楽しんできましたが、そろそろ就職を考えなくてはなりません。両親は僕が田舎に戻って就職することを望んでいるのですが、僕にとって田舎での生活は魅力的ではありません。かといって、両親を放っておくわけにもいきません。どちらを優先するか悩みに悩んでいます。どうかよいアドバイスをお願いします。

    田舎生まれの俺にはお前のことがよく理解できるぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!お前は東京に残るか田舎に帰るかで悩んでいるが、要するにお前がしたいことが最高の親孝行だ。
    田舎に帰って親の面倒を見ること以外に、東京でお前が大成功して凱旋することも親孝行になるぜ。いいか、都会暮らしがいいから東京に残りたいという甘い気持ちで就職したって、成功などできるはずもないぜ。それならば、今すぐ田舎に帰れ!お前が心の底から親孝行を考え、死にものぐるいで成功を勝ち取ろうと思うのであれば、その気持ちを率直に両親にぶつけようぜ。絶対に理解してもらえるぜ。東京に残りたいのなら残って親孝行をすることをポジティブに考えて欲しいぜ。
    高校卒業してリクルートに入社した俺は、自分にとって無理のない2万円を毎月送金することにしたぜ。最小限にとどめたからこそ10年以上つづけられたぜ。そして、俺が独立するときは、両親に夢を理解してもらってからスタートしたぜ。独立後の1年は人生最大のピンチだったぜ。思うように受注が入らず、資本金の手元資金はどんどん減少していったぜ。
    そんなときも、俺は両親には... 続きを読む

  • ・バランスのよいスケジュールの確認方法/予定を色分けしていみる
    1) 直近の課題にたいする解決アクション
    2) 1年後に生み出す新規事業のアクション
    3) 人生を豊かにするための仕事以外の友人交流
    4) 家族や恋人との時間

  • 気持ちの良いアドバイス。
    時にテキトー。
    だけど軽く流される方が楽な時もある。
    人の悩みって大小あれど似たり寄ったり。
    今の自分に置き換えられるページを探して、
    吐くほど悩んでることを、
    さら~っと流してくれるアドバイスに
    笑って救われる時もある。

  • <読んだ日>
    090420

    <概要>
    ザ・リクルートマンとも言うべき藤原和博氏が、リクルートの社内報で連載していた人生相談をまとめたもの。〜〜だぜ!、熱いぜ!など等、激しくポジティブシンキングな筆者の独自性が色濃く見える。

    <感想>
    ポジティブ過ぎて、おいおい、と思う点も多々あるものの、筆者がひとつひとつの悩みに本気で向き合ってる感じが伝わってくるので面白い。

    <行き先>
    本棚

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食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!―会社と社員が元気になる伝説の人生相談の作品紹介

リクルートの社内報で17年間、社員の悩みに答え退職して10年経った今も連載中。『ダ・ヴィンチ』『B‐ing』『就職ジャーナル』…さまざまな雑誌でも独特の人生相談を展開。大條充能の人生相談には、マイナスをプラスに劇的に変換するすさまじいパワーがある。ビジネスや人間関係に応用できるヒントに充ちた驚異の一冊。

食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!―会社と社員が元気になる伝説の人生相談はこんな本です

食いしばるために、奥歯はあるんだぜ!―会社と社員が元気になる伝説の人生相談のKindle版

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