椿姫以前

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著者 : 椿姫彩菜
  • ポプラ社 (2009年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591107577

椿姫以前の感想・レビュー・書評

  • 色々と頑張られたんだなぁと
    いうのが伝わりました。

    でもブログの内容が
    ???って思う内容ばかりでした。
    短い詩みたいだけどグッとこない。
    結構、意味が分からないものが多い(笑)

    でも、この本の中で引用されていた
    ある本の言葉で
    「信じなさい。精一杯信じなさい。
    でも98%信じて、
    2%はとっておきなさい。
    その2%は、万一の相手の裏切りを
    許すための2%なのよ」
    という言葉がすごく印象的だった。

    この言葉に出会えたから
    この本を読んでよかったって
    思いました。

  • この人ほんとにかわいいから好き。私の好きな顔。なんでこんなに苦労しないといけなかったんだろうと思うぐらい、素直で賢くて大人だと思う。
    私も著者がブログを書いていたころと同じぐらいの年齢だけれど、こんなに前向きに、自分のことを見直せるだろうか。こんなに過酷な人生でも、あきらめないし、前しか見ていない。同じ立場だったら、私はこんな風に考えて行動できるのだろうか…。
    勇気と行動力とポジティブな考え方。私に足りないものだと思うから、もっと色々考えないといけないなと思った。(20100913)

  • ■0968.
    <読破期間>
    H21/6/27~H21/6/29

    <本の内容>
    男子校卒業後、現役女子大生、そして…親と絶縁し、一人で生きていこうと決めた20歳、
    夜の歌舞伎町で必死に将来を模索していた21、22歳、
    女子大生として復学、人生を再スタートさせた23歳までの心の軌跡。

  • これも素直に、頑張って生きて夢が叶ってる!って感動できる一冊。
    彼女は偉いのだ。

  • 思い。重い。
    世間からの偏見と戦う姿。ありありと、その心境が綴られている。自らの境遇に苦しみながらも、しかし自らの育ってきた環境で身につけてきたものは不可避である。家庭環境、世間一般的にはとても憧れられるような人物像である母親との関係に苦しみながらも、やはりその母親が力を入れた教育によって、自身が身につけさせてもらったものであるフランス語は、現在の筆者にとって不可欠のものとなっている。この矛盾は親子関係や家族問題に葛藤を抱える人の多くが直面する問題であろうと思う(トム・リドルにせよ僕にせよ)。
    世間における自己アイデンティティーの確立、「このように思われたい」自分と、周囲からの印象との間のギャップ。などなど、様々な問題が見え隠れしています。それにしても、自分として生きる道を模索しながら苦闘する筆者の生き方に、世間の目が集まった今は、以前とは変わった生活、感触、心境を筆者へともたらしたに違いありません。

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