アンチエイジング

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著者 : 新堂冬樹
  • ポプラ社 (2009年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591108413

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アンチエイジングの感想・レビュー・書評

  • 若さに憑りつかれ、アンチエイジングの魔力に魅了された専業主婦の朝海。ホルモン療法を受けるために必要な200万を色んな人に借金しながら工面する所から始まる。

    その夫孝昭。偶然出会った少女と関係を持ってしまい、しかもその子が妊娠したと騙されてどんどん借金を作ってしまう。

    朝海が何故そんなにアンチエイジングに憑りつかれたのかが描かれていないので、ちょっと唐突な感じがしました。そして二人とも馬鹿すぎる。そんな事言ってしまえば物語の根幹を揺るがしてしまいますが。

    なんだか、あるがままの自分を受け入れ、節度を持って生きた方がいいよなぁと、他人のふり見て我がふり直せじゃないけれど、なんとなくそんな気分になった。

  • 娘が余りにも可哀想すぎた

  • 2015.10.31-59
    妻・夫それぞれがアンチエイジングに走った結果後悔のもと家庭崩壊に至る話で、テーマは良いものの安易な展開。

  • 畳み込むように不幸な結末になだれ込んだという印象が残った。

  • うーん
    入りはなかなか面白かったんだけど、あっさり終わった、
    というか…新堂さんの本昔大好きでよく読み返してたんだけどな…
    それこそハッピーエンドではなかったけど、すんなり終了したわ

  • ■ 13162.
    <読破期間>
    2013/12/3~2013/12/4

  • 40歳手前の夫婦がそれぞれに
    若さを取り戻すという点滴に執着し
    ヤバイ筋からの借金を重ね、道を踏み外す

  • 展開が早いなあ、と思ってたら、ウエブ小説だったか。
    新堂冬樹、バイトで連ドラのダイジェスト版を書く、といった感じです。

  • ギャグ小説でしたw年を感じて美容整形に走った妻に、若い女にとちくるってヤクザにカモられまくった旦那。いいコンビすぎるw
    可愛い子供もいるし、年収400万なんてそれなりにいい生活できてそうなのに、なんでこんなことに。

    にしても、芸能プロだかの怪しい詐欺みたいな人はマジだったのかーw亡くなった妻にそっくりだからって借金肩代わりに整形費用ただとか、おいおい。
    つか、妻はただでヤらせろよ。あれだけ金使わせておいて、もう連絡するなとかバカでしょ。旦那と離婚してその人の妻の代わりになってくらせば幸せじゃない。どうせ家族より自分の若さが大事なんだからさ。

    旦那のほうもナンパしてきた女が893の娘の女子高生とかwwwねーよwそんな偶然wwにしても、そんな怖いなら退職してどこかにいけばいいんじゃなかろうか。携帯は後で解約してもいいし。

    まぁ、色々突っ込みどころありすぎて爆笑でしたww

  • 黒新堂も白新堂も好き。
    でもこの話は微妙かも。

    著者紹介で、芸能事務所設立したとのこと。
    うーん、なんだかなぁ。

  • 意外な展開もなく、終了。
    無理矢理地獄に突き落とした感じがする。
    あと、セリフがほぼ叫びでうるさかった。

  • 図書館にて。
    相変わらず大味な感じだけど…。
    いくらなんでもここまで落ちてかなくても。
    主人公二人とも、ここまで行く前に考えようよ、と読みながら何度も突っ込み。
    でも嫌いじゃない(笑)

  • ありがちかな?
    ゾッとする怖さを期待してたけどあまり無かった
    でも新堂さんの本は好き。

  • 読了 2009年 5月 (借:大村市民図書館)

  • アンチエイジング…その功罪を問う衝撃作。ふと鏡を見て、妻は思う。「夫が愛してくれなくなったのは、この皺?身体?」街で女を振り返り、夫は思う。「あと十歳若ければ、俺だって…」夫婦は、手段を選ばず「老い」に抗おうとした。幼子のことも省みずに…どうしても愛を取り戻したかった妻と、たった一度の過ちを犯した夫。隠し切れなくなった嘘がボロボロと互いを覆い尽くし、二人を結ぶ絆は完全に崩壊してゆく。アラフォー世代に贈る、ある哀切な夫婦の物語。
    図書館

  •  この話を男の人が書いたということに一票追加。

     鋭い刃で切り捨てようとするけれど、どこかグロテスク。人間の醜い部分を描こうとするとこうなるのだろうか。

     男も女もアンチエイジングという言葉に、無関心ではいられない。そんな心の隙につけいろうとする、歪んだ社会。こわいものみたさで、ついつい一晩で読んでしまいました。

  • あんまりおもしろくなかった。

  • 頂いた本なので、評価はしません。
    夫婦が別の理由からアンチエイジングのホルモン療法にはまったことから借金を背負うことになる。
    おかしくも悲しい現代人の老いに対する抵抗をテーマに書いている。
    僕はあんまり長生きしたいと思わないので、乗れなかった。

  • いつまでも若くいたい、男も女も、、
    今の時代にマッチしたテーマなんですが新堂さんお得意の芸能界に裏金融が出てきて夫婦が崩壊していくっといったお決まりのパターンに、、
    最近の新堂作品全体に言えるのですが黒でもなく白でもなくなんとなく丸くなっちゃったのねー、、
    いまいち面白くなくなったと思いながらもそれなりに読みやすくて読んでしまいます。

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