([え]2-7)地底の魔術王 江戸川乱歩・少年探偵7 (ポプラ文庫クラシック)

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著者 : 江戸川乱歩
制作 : 喜国 雅彦 
  • ポプラ社 (2009年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591108710

([え]2-7)地底の魔術王 江戸川乱歩・少年探偵7 (ポプラ文庫クラシック)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第7弾。
    天野勇一の前に現れたのは、手品のようにバットなどを取り出してみせる魔法博士だった。

    作者が作中で語っていますが、魔法博士が怪人二十面相であることは、これまでの経緯からすぐに想像できます。魔法や虎を使ってまで、二十面相が手に入れたかったものとは?
    明智探偵の活躍、文代夫人の登場など、ワクワクドキドキがたくさん詰まっています。

    それにしても小林少年に驚かされたのは、拐かされたときの彼の心境です。探偵助手としてのプロ根性というより、もう変態です。そんな彼と一緒に『明智探偵、バンザーイ』と叫んでみたい。

  • 天野勇一少年の前に「魔法博士」を自称する奇妙な男が現れ、少年の目の前で空中からバットやボールを取り出してみせる。
    後日天野少年は、少年探偵団の小林 団長と共に、魔法博士の住む洋館を訪ねる。
    しかし、博士の行う魔術ショーの中で、天野少年は博士とともに姿を消してしまう!

  • 天野勇一少年の前に「魔法博士」を自称する奇妙な男が現れ、少年の目の前で空中からバットやボールを取り出してみせる。後日天野少年は、少年探偵団の小林団長と共に、魔法博士の住む洋館を訪ねる。しかし、博士の行なう魔術ショーの途中で、天野少年は博士とともに姿を消してしまう。
    【解説/喜国雅彦】

  • 最後犯人は自分で、
    「私は何も悪いことをしていない」と言っていたが、
    これは明らかに誘拐ではないのだろうか。

    という突っ込みをしながら読んでしまう。
    でもそれも含めて面白い。

  • トラの正体にはちょっと引いた...

  • 相変わらず明智探偵vs二十面相はおもしろい。

  • あんまり「地底」っぽくなかったのはさておき、明智に仕返しをするためだけにあーんな仕掛けを用意したり、明智に裏をかかれて追い詰められたときに、「おれは少年をかどかわしただけで、虐待してないし、身代金も要求していない。いったいおれはどんな悪いことをしたんだろう」と、開き直ったりする「彼」がかっこよかった。

  • 1950年発表

  • 2010.02.19読破

    解説/善国 雅彦

  • 大掛かりな魔術の舞台装置を用意して、誘拐まがいのことまでやったのは、明智探偵を困らすことが目的だった。。。という種明かしでしたが、この顛末を1冊の本にしてしまうところが、さすがの江戸川乱歩でした。

    ラシャ(羅紗)なんて言葉にお目にかかったのは、実に久しぶりでした。

    (2009/12/19)

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([え]2-7)地底の魔術王 江戸川乱歩・少年探偵7 (ポプラ文庫クラシック)の作品紹介

天野勇一少年の前に「魔法博士」を自称する奇妙な男が現れ、少年の目の前で空中からバットやボールを取り出してみせる。後日天野少年は、少年探偵団の小林団長と共に、魔法博士の住む洋館を訪ねる。しかし、博士の行なう魔術ショーの途中で、天野少年は博士とともに姿を消してしまう。

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