給料を上げたければ、部下を偉くしろ

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著者 : 上野和典
  • ポプラ社 (2009年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591108796

給料を上げたければ、部下を偉くしろの感想・レビュー・書評

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  • 同族、転職組が社長を務めてきたバンダイで、初のサラリーマン社長となった著者。これからの時代を、組織に属しサラリーマンとして生き抜いていくための指南書。

    タイトルは、著者が昔上司に言われた言葉だとか。マネジメントがテーマなのかと思っていたので、読んでみて勘違いに気づいた。タイトルが合っていないように思う。

    私はおそらくサラリーマン志向ではないので、全体的にあまり共感できなかった。

    参考となったのは、人には戦略型と猪突猛進型がいて、それぞれに接し方を変えるべきだというくだり。前者は考えるプロセス、後者はスピードと結果を重視しているので、そこを褒めたり認めたりするべきだと。これはすぐに真似できそう。

  • チェック項目25箇所。仕事のモチベーションは社会のためというより個人的なものの方が長続きする。良いところに注目。光が強くなると影も強くなるけれど光にスポットが当たる。ヒット商品は5感に訴えるもの。ゴール設定から逆算する。「好き・嫌い」だけで相手を見ない。成功のポイント・・・明確なゴール、準備、タイミング。あえて優先順位をつけない。きたものから消化。スピード主義。緊張感、波長といったテンションを大事にする。人は見た目から判断する。年上や年配の人と接する機会が多いとコミュニケーション能力は上がる・・・高齢者福祉はうってつけ。仕事の報酬は仕事。権限を委譲し若手にもチャンスを。本当のリーダーシップとは部下の意見を根気よく聞き、吸い上げ、方針を決めてそれをわかりやすく伝えていくこと。さまざまな考えから組織は強くなる。好き嫌いは会社に持ち込まない。ホウレンソウは大事だが、もっと大切なのは上司は常に確認すること。

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給料を上げたければ、部下を偉くしろの作品紹介

サラリーマン人生も悪くない!上司が合わなかったら…、部下にてこずったら…。同じ悩みを解決してきた、サラリーマン社長の格言満載。バンダイ初のサラリーマン社長が伝える32の仕事術。

給料を上げたければ、部下を偉くしろはこんな本です

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