いたいよいたいよ (絵本・いつでもいっしょ 28)

著者 : まつおかたつひで

• ポプラ社 (2009年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nanayonさんの感想 · 2022年4月5日]

2歳9か月　ごっつんして痛いのをまねしながら読んだら。大笑い。みんなママにぎゅってしてもらってあたたかい絵本。

[ととせひさんの感想 · 2021年12月6日]

●読み聞かせ。
●みんな同じ石につまずくのか。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年8月14日]

みんな、なんとも 痛そうに 泣いているなぁ(;^ω^)

[tomoko9530さんの感想 · 2013年8月20日]

コウ、いたいよ～が最近口癖なので借りたけど興味なし。

[rintaketomiさんの感想 · 2011年8月15日]

2歳の娘のために2011年7月に図書館で借りた本。
まつおかたつひでさんの「ぴよーん」が娘にヒットしたため、こちらの本も借りてみました。「いたいのいたいの飛んでけ～」が楽しいみたいです。

[ichinamiさんの感想 · 2010年11月8日]

表紙の顔を見て、2歳の娘も『えーんえーん』と言う。
えーんえーんよみたいと自分から本を持ってくることもあったので、面白かったんだと思う。
みんな他の動物もお母さんが出てきて、母親の愛情は普遍なのかなとあたたかい気持ちになった。

[inesakanaさんの感想 · 2009年6月3日]

★図書館

著者プロフィール

1944年、新潟県生まれ。自然科学、生物のイラストレーター、絵本作家として活躍中。『すばらしい世界の自然』（大日本図書）で厚生省児童福祉文化賞、『熱帯探検図鑑』（偕成社）で絵本にっぽん賞、『ジャングル』（岩崎書店）で厚生省児童福祉文化賞と科学読物賞、『里山百年図鑑』（小学館）で小学館児童出版文化賞を受賞。主な作品に『ぴょーん』（ポプラ社）など多数。

「2023年 『まつおかたつひで　ぼうけんシリーズ（全3巻）』 で使われていた紹介文から引用しています。」