([い]2-1)あなたが私を好きだった頃 (ポプラ文庫)

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著者 : 井形慶子
  • ポプラ社 (2009年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591109120

([い]2-1)あなたが私を好きだった頃 (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • みんな似たような気持ちを
    通ってるんだな~

    未来ではなく今、目の前にある問題だけを考える
    何より大切なのは今

    だとしたらやっぱり私は、先を見すぎてて今の決断を待てなかっただけなのかな
    でも後悔はない。
    あのタイミングしかなかった。

    ほんと、気持ちって難しい

  • ちょっとしたご縁ある作家さんの本を、最寄りの図書館で手に取り。

    沁みる言葉が沢山ありました。


    電話をするにも理由がいる。

    「大切なものをなくさない方法」は軽々しく口にしないこと。

    涙にはストレス解消成分が入っている?

    念と言う字は今の心と書く。未来は入っていない。

    シンクロニシティ。


    結末が気になるので、
    続編を探します。

  • あの人があなたを苦しめているのではなく
    あなたの心があなたを苦しめている


    タイトルに惹かれました。
    自伝的恋愛エッセイ。

    作者ご自身の過去の恋愛を振り返って書かれているだけあって…当たり前ですがリアル。
    ドラマや映画のように作られたものじゃないので、共感できる部分があり過ぎる。

    出会って恋に落ちた瞬間のドキドキ。
    幸せ過ぎて怖くなる日々。
    喧嘩して眠れない夜。
    止まらない擦れ違いを感じた瞬間の恐怖。
    別れを受け入れられずに壊れる心。

    女性に読んでいただきたい作品です。

  • 「もし、神様がさ、人生のどこかに戻してあげるって言ったら、どこに戻りたいと思う?」
    この一文から始まる、自伝的恋愛エッセイ。

    1年前の私は、戻りたい過去があったけれど、今の私には、戻りたい過去なんてない。
    起こること一つひとつに意味があると思っているし、いろんな「過去」の出来事の積み重ねの上に
    成り立つ「今」にある程度満足しているからこそ、そう思うのかな。

    p140-141.
    「でもね、何より大切なのは今なのよ。今、目の前にいる人、目の前にある問題を大切にする気持ちがなければ先はないわ。集中して誰かのことを考える時って、人は念じているのよ。体中から思いが溢れるような『念』っていう字は、『今』の『心』と書くでしょ。念じたら夢は叶うというけれど、念という言葉には実は、未来という概念は、全く入ってないのよ」がすごく印象に残った。

    なぜなら、ちょうど最近、「念」という言葉が好きだなと思うようになっていたところだったから。
    自分の過去を、そして未来を大切にしていく覚悟を決めた今の私だからこそ、
    共振できる言葉なのかもしれない。

    自分の「念」をよく知った上で、人生に必要なことを慎重に選びとっていければいいのだけど...

  • なんとなく表紙が気になって買ってみました。
    初めて読んだ作家だったけど、結構好きかも。
    文体がキレイ。
    後は話の内容に共感するところがすごく多くて、シミジミした。
    彼氏にちゃんと優しくしよう、求めるだけじゃだめだ、と思い直せた1冊でした。

    続編の「約束のない日曜日」もぜひ読んでみたいと思います!

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