カニザノビー

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著者 : 小野寺史宜
  • ポプラ社 (2009年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591110201

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カニザノビーの感想・レビュー・書評

  • 久々の途中にて放棄
    読んでも読んでも展開が見えず、主人公が風俗に行きだし挫折
    50ページぐらいしか読んでない

  • 小学3年の時の同級生。名ピッチャーかたやシナリオライターの卵。この二人と他の同級生を絡めた話し。さらっと読めるがもう少しひねりがあればな。
    2014.11.19

  • カニザノビー。まるで変な呪文のようだけど、ようは蟹座のB型という事。
    でも星座血液型うんぬんは正直どうでも良いというか、タイトルになってる割にはそんなに重要な役は担ってないと思う。ただのインパクト重視と言うなら、それはそれで良いけど。

    肝心のストーリーとしては、ライヤがナオタに尾行を依頼した真意がよくわからないし(負けて欲しくないから?それってなんだか説得力に欠ける)、ナオタはナオタで二人の結婚のシナリオを作ったのは自分みたいに言ってるけどただの負け惜しみにしか聞こえないし(それは後付けであって、結局ただ巻き込まれただけじゃないのか)。
    なんだかなぁと思うところは多々あるけど、読みやすくて面白くはあった。

    あと物語中に登場する「カリソメのものたち」。そのシナリオに郵便配達員を登場させるというなら、次作の「みつばの郵便屋さん」にリンクさせてもっとうまく繋げて欲しかったな。

  • カニザノビー。蟹座のB(型)、という星座も血液型も同じ、小学校の同級生たちの二十年後の物語。
    売れないどころかデビューも果たせていないシナリオライター志望のプー太郎、人生いろいろあってヘルス嬢、日本で一番の実力と人気を誇るプロ野球選手、と星座と血液型が一緒でも、その人生はさまざま。本来ならもう二度とまみえることもなかったであろう彼らの人生が、ひょんなことから交錯する。
    ちょっと現実味のない設定の登場人物など、虚構くささが面白みなのか欠点なのか、いまいち判断に迷うところ。
    さくさく読めてテンポはいい。
    最後の説明調になる夜明けのくだりは、正直いらなかったんじゃないかと思う。

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カニザノビーの作品紹介

蟹座のB型で元同級生のふたり。ナオタ=年収0のシナリオライター(志望)。彼女ナシ。ライヤ=年収2億8千万のプロ野球選手。美人妻アリ。へっぽこシナリオライターの運命との闘いの物語。

カニザノビーはこんな本です

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