社長とランチ

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著者 : 川島蓉子
  • ポプラ社 (2009年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591111550

社長とランチの感想・レビュー・書評

  • スモールカンパニーの社長のインタビューレポ。経営の美意識のような部分にフォーカスした視点がユニーク。

  • うーん、一人ひとりのインタビュー濃度があまり濃くなく、期待した内容でなかった。

  • 伊藤忠ファッションシステム株式会社で分析の仕事をしている著者が、ファッション関連のビジネスをしている社長たちを取材する、という内容。
    ときどきあるのだけど「この社長のこういう考えが社員を導いてるんだと思う」「この会社のこういう方針が消費者とマッチしている気がする」というように、ふわふわと、かつそれぞれの要素にどれくらいインパクトがあるのかも意識せずに書かれた本が僕は嫌いなので、半分くらいしか読まなかった。
    成功要因をウエイト付けしない本には作家性がない。特定の経験を持った特定の著者が書く必然性がどこにもない。
    書き手に責任の伴わないエッセーや、書き手に匿名性のある雑誌インタビュー記事としてなら成立する内容だと思った。

  • なんだ、かんだ、とわめいてみても、結局は自社の社長しかしらないから。
    読んでみた。

    子ども見たく、がむしゃらに、あきらめずに負けずに前に進むって
    ほんとうにキラキラしてひきつけられる。
    あーなんか身がひきしまった!

  • インタビューされている人がみんなゆったりとおだやかな性格をしてそうに感じるのは著者がそういう性格だから?
    仕事しててもこんな風にゆとりもてたらな、と思う

  • 起業に少しでも興味がある人は読んだ方がいい。興味のある分野で頑張っていいパートナーに出逢えれば、誰でも起業できるかも。

  • コンセプトライフ以降、川島 蓉子さんが好き。
    独特に歯にきせぬ物言いが気持ちいい。
    世間の社長さんにもコンセプトがある。
    それをオムニバス形式で載せてくれた盛りだくさんの本。

  • 「まち・みせ・ひと」のトレンドがもっとも早い段階で現状化すること=ファッションという視座から消費者や市場の動向を分析している著者。その著者が様々な分野の経営者8人に対してインタビューを行っている。

    恥ずかしながら8社中私が知っていたのは以下の3社①青山フラワーマーケット②POLA③トーヨーキッチン
    経営にもいろんなやり方があり、教科書に載っているような経営手法には重ならないことが多かったものの経営者のビジョンや理念を感じとっていくうちにその手法は奇をてらったものではなく、しっかりとした志の中で達成に必要な手段としてとられていることがわかった。それはすべてがその企業にあったものであり、根本の経営手法からはまったく外れておらずまさしく経営そのものと感心する点も多かった。

    特に興味深かった経営者は「POLA]の鈴木郷史氏。自分がよく耳にしてきた{POLALADY」や最近よく街中でみかける店舗も本書を読み化粧品を使わない私でさえ親近感を覚えた。

    どの経営者とのインタビューをとっても著者のインタビュー力は高く、同じ質問を投げかけるのではなく、その「企業」「時」「経営者」にあった質問を投げ掛けているのが素晴らしかった。

    企業のことを理解するのみならずそんな著者のインタビュー力を参考にさせていただけた作品だった。

  • 現在も成長をしているベンチャー企業から、
    老舗の会社まで、様々な企業を取材している。

    著者の主観が入っているため、
    純粋なビジネス書としてではなく、
    ライターでも憧れる企業があるといった感じの内容かと思います。

    様々な形態の会社があり、社長にも様々な苦悩があるといった事を垣間見える内容であるので、これから就職する人たちも、就職するにあたって読んでいて損はないかも。。。

  • 対談形式ではなく、対談したものを筆者の視点でまとめたもの。

    一番に拡大を目指す会社ではなく、信念をもっている社長に会いにいっている。

    それぞれにキーワードがあって、興味深かったです。

  • aoyoma flower marketからポーラ化粧品まで"Living with"で括れる経営者8人との対談集。Dean & Deluca ‥草食系組織、プロジェクト型、役割よりは役職に重きを持ち、業界を超えた繋がりで市場を拓く、拡大よりも拡充という言葉が響く。あけぼの‥素材の味がきちんと感じられるという方向性を共有し、らしさを磨く。aoyama flower market‥ライフスタイルブーケ、もっとラフに植物と付き合う為、経験を買う為のこととものの提案。

  • 日経ウーマンで紹介。

    成長企業の社長8人へのランチインタビュー集。

  • Aoyama Flower Marketのとこが載っていたので読んでみました。

    魅力的な8人の経営者をよみ進めたうえで、気がついたことが何点かあります。


    まず、クリエイターが多いなってこと。
    何かをクリエイティブするときに、
    Living with ○○○ everyday.のように、
    生活をよりよくするために、「何か」を提供するということを
    まず第一に考えているように思えました。

    Aoyama Flower Marketでは「花」ですね。


    会社の拡大ではなく、拡充。。。
    働くことによって、得られることは、拡大ではなく、拡充。

    読みやすく、写真もきれな、本でした。

  • ■人
    ①消費者分析から出てくるのは、あくまで現状の情報なのである。それを読み込んで、近未来に向けてどんなベクトルが求められるかを考えるのかがプロである。
    ②ものを選ぶ時には、それだけ見ていてもダメ、全体のハーモニーが大切
    ③領域を閉じないこと、そうすれば自分を広げることができる。

  • 買ってきた♪
    内容は良かったけど、筆者の感想が多くインタビュー内容から自分が考えられるというよりも考えを聞かされている感が強かったのが残念。
    まあそもそものコンセプト違いかな~

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社長とランチの作品紹介

『伊勢丹な人々』『ビームス戦略』の著者が、魅力的な社長たちの生み出す、新しいビジネスを読み解く。8人の社長にきく、時代をとらえる企業の新スタイル。

社長とランチはこんな本です

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