いのちの約束 ~北大病院・澤村先生と子どもたち~

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著者 : 板垣淑子
  • ポプラ社 (2010年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591112533

いのちの約束 ~北大病院・澤村先生と子どもたち~の感想・レビュー・書評

  • 読みやすい文なので小学校高学年くらいから読める。毎晩寝るときに、明日何時に起きようかと思えるような暮らしはとても幸せなことだ。病気で苦しんでいる人たちは生きることをとても大切にしている。

    信頼できる医師との出会いは本人だけでなく家族にも希望をもたらす。これは私も実感済み。 「医師も人間、患者も人間」というあたりまえの定義を心の端に置くことが両方に必要なのではないかといつも思う。

    中学生・高校生は生き方や社会問題を考えてほしい。自分に強くあること、逃げ出さないこと、仕事に誇りを持つことについてこの本からメッセージを読み取ろう。医療の問題点は多岐に渡って指摘され続けているが、今は澤村先生のような一人一人の限界ぎりぎりの努力でかろうじて医療が成り立っている。原因や対策を自分なりに模索してみよう。

    小学生から大人まで読んで多くを学ぶことができ、家族みんなが読める本という意味でも貴重。

  • 「小児脳腫瘍」の専門医である北大病院・沢村医師の、治療を通じた子どもたちとの交流が書かれています。

  • 子供の病死原因トップの小児がん。中でも治療が難しい小児脳腫瘍の第一人者である澤村豊医師。命を繋ぎとめるためにやってくる子供たちに、一緒に病と闘うことを約束し、あきらめずに病へと立ち向かう澤村医師の壮絶な日々を見つめるノンフィクション。NHK「ドキュメントにっぽんの現場」を書籍化。

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