卵と小麦粉それからマドレーヌ (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 石井睦美
  • ポプラ社 (2010年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591113745

卵と小麦粉それからマドレーヌ (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 続編『群青の空に薄荷の匂い』は既読。続編は主人公と友人が付属の高校生になってからのお話に対して、こちらは中学入学の出会いからのお話。こちらの主人公・菜穂は、やはり3年分の幼さはありますが、素直さ、ひたむきさに好感が持てます。悩みはあるものの家族や友人関係が理想的に良好でキラキラと眩しく輝いて見えます。

  • 友達と、ママと、パパと、それからわたし。

    ティーンになる喜び、大切な友との友情、母親を一人の人間として認めること。菜穂は確実に大人になっていく。菜穂は周囲の人に恵まれているなあ、という印象。優しい物語。

  • タイトル借り。ピュアフル文庫なのでピュアです。とっても。主人公の友人が私と同じ名前(漢字も)だったので親近感湧いた。大人と子供の境目ってほんとどこなんだろうな。続編も読もうと思う。2011/526

  • 自分が中学生だった時にこれを読みたかったな。

  • 可愛い表紙とおいしそうなタイトルに惹かれて購入。
    女子中学生の日常とちょっとした事件による成長物語です。

    読みやすく温かみを感じさせる文章に引き込まれ、中学時代が懐かしくなりました。
    菜穂の家庭、亜矢の家庭、そして2人の友人関係がすごくいい。

  • 中学に入学したばかりの菜穂は、「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」と話しかけてきた亜矢と仲良くなる。順調に思えた中学生活だったけれど、13歳の誕生日にママがフランスに行くと言い出して…!!こういう素直で健やかな女の子、好きだなぁ。親にいつまでも甘えていたい菜穂と、親を思いやれる亜子と、しばられることに異和感を感じ始めてるまゆ子と、それぞれ素直な13歳の反応が、くすぐったい。母でもある私としては、菜穂のママの行動力と周りの包容力が、うらやましくもあったり。娘とママと一緒に読んでも、それぞれ共感できる部分がありそうです。みんないい大人と友だちに囲まれてるよね。

  • 家にあったので読んでみたシリーズ。
    タイトルも表紙もかわいい。
    内容はこれ児童書?なのかな。

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卵と小麦粉それからマドレーヌ (ポプラ文庫ピュアフル)の作品紹介

中学に入学したばかりの菜穂は、「もう子どもじゃないって思ったときって、いつだった?」と話しかけてきた亜矢と仲良くなる。彼女と一緒に図書室に通いつめるなどして学校生活を送る菜穂。しかし、13歳の誕生日にママが「爆弾発言」をしたことで、状況は一変した。ママとは強い絆で結ばれていると思ってたのに…。注目度急上昇の作家・石井睦美の心温まる一作。

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