わたしが国家について語るなら (未来のおとなへ語る)

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著者 : 松本健一
  • ポプラ社 (2010年2月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591114490

わたしが国家について語るなら (未来のおとなへ語る)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    長い歴史の積み重ねによって、現在の日本という国ができあがりました。
    日本、あるいは国について、簡単に説明できるわけではありません。
    国とはなんなのか。
    わたしたちが住んでいる日本とはどういう国なのか。
    そして、わたしたち日本人はどのような人間なのか。
    それは、あなた自身がだれであるかの問いでもあります。

    [ 目次 ]
    第1章 国とクニの話(国という漢字の意味;城壁で囲まれた国;開けっぴろげの日本;なぜ国をクニと読むのか;地形から生まれた大和の地名;日本語はつねに変化している;ミカンと天女伝説;米づくりと機織り;水田が人口を増やした;「天つ神」と「国つ神」を祀るクニ;日本という国号;聖徳太子がこだわった日本;野蛮な異民族たち;日本を意識しはじめた人たち;ナショナリズムと愛国心のちがい)
    第2章 国家の話(城壁から出たヨーロッパの国ぐに;まっすぐな国境線;曲線の国境線;国境線のないような国もある;石油が生み出した国境線;ヨーロッパからもっとも遠い日本;国旗となった日の丸;国から国家へ;長州藩と薩摩藩も国だった;藩は国家の卵;文化でできた国家;法律でできた国家;文化が育たないシンガポール;自分がだれなのかわからない;自由と平等では国民の絆はつくれない)
    第3章 国民の話(「一身独立して、一国独立す」(福沢諭吉) 国民は王様より大事 国民が主人公でなければ国家じゃない 中国という国家 独立国家であるためには 近代国家を王朝 下ぁら上に反抗した社会)
    第4章 国ぐにの現在と未来(外国を侵略する国民国家;自由と平等の国に侵略されたベトナム;侵略されないために国民国家をつくる;国民国家がかかえる問題;全世界の陣取りゲーム;七つの海を支配したイギリス;力には魂で抵抗する;富のゲームのはじまり;国民国家の道を歩みはじめた中国;国内に反対意見がある国家のほうが強い;国家を超えようとするヨーロッパ;情報、お金、商品、そして人が動きだす;低くなった城壁は国をなくすか;自分たちの文化を取りもどそうとする時代)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


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わたしが国家について語るなら (未来のおとなへ語る)の作品紹介

長い歴史の積み重ねによって、現在の日本という国ができあがりました。日本、あるいは国について、簡単に説明できるわけではありません。国とはなんなのか。わたしたちが住んでいる日本とはどういう国なのか。そして、わたしたち日本人はどのような人間なのか。それは、あなた自身がだれであるかの問いでもあります。

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