不機嫌な女子社員とのつき合い方

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著者 : 北山節子
  • ポプラ社 (2009年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591114667

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不機嫌な女子社員とのつき合い方の感想・レビュー・書評

  • 「どうも好きになれない」
    「苦手だ」
    そう感じたときこそ、自分のキャパシティを広めるチャンス

    女性スタッフの多い職場の中の職場環境の整え方、モチベーションをあげていく方法が事例をもとにまとめられている。
    不満や不機嫌が先に出てくると、それだけでついついげんなりしてしまう。でもこちらが見方を変えるだけでそれは大きな改善のヒントになる。感情に流されずに、その奥にある想いを汲み取り、活かしていく必要がある。

  • 職場に不機嫌な方がいる訳ではないのだけど、
    書店でタイトル見て「飲み会とかで話のネタにできそうだな」と思い衝動買い(笑)


    最近(?)の世の中では男女平等が当たり前となっていますが、
    機会の平等とか差別だとかと議論される「差」の話ではなく、
    これは男性と女性の間に存在する「違い」について述べたものです。

    「差」はなく平等であるべきだという世の流れはもちろん僕も
    大いに賛同なのですが、だからと言って「違い」を「差」と取り違えて、
    その「違い」を無視して男女ひとくくりにして扱ってしまっているケースも
    世の中に多くはびこっているのではないのかと思う。

    それは逆に失礼だし、もったいないことだから、
    気をつけなければいけないなと。


    こういう話題はデリケートなため
    前置きがやや長くなってしまいましたが…


    本の中身はと言うと、
    「こういうタイプの人に接するときにはこのようなことに注意すべし」
    というのがつらつらと書かれていて、実際読んでる中で
    「ああ、こういう言い回しすれば
    スムーズにコミュニケーション図れるんだなあ」
    と感心させられるものもちらほらあって、
    楽しく読むことができました。


    相手が女性に限らずとも言えることも多く、
    社内外に限らず実践してみたいですね。

    女性⇒女性なら問題ないけど、
    男性⇒女性になるとやや口説いてるように
    なるんじゃないかというものもあるけどww

    僕は著者の下のメッセージが気に入っています。

    【情報の「情」は、女性にかかれば「愛情」と「情」「感情」が
    プラスされて、みんなが幸せになるアイデアが生まれる。
    男性はもともと理論的に考えるのが得意。
    そこへ、直感力や表現力を得意とする
    女性のきめ細やかな配慮が加えられたとき、
    心を動かすアイデアになる。】

    まさに、男女の個性が活きる瞬間と言えますね。

  • 色々な女性のタイプに分けて書かれているが、基本は自分から歩み寄り、対話をし、褒める。そしてフォローするというスタイル。
    対話を始めるところのスタイルが女性のならではなので、男性として参考になるかというと難しい。
    カリカリ女子;人一倍観察眼が鋭いので、はみ出したものが気に成ってしまう。前向きに考えることの心地よさを知ってもらう。
    せっかち女子;頭の回転の速さを褒めてから意識的に一拍おいてもらう。
    人任せ女子;部下のお手柄が本人の喜びに変わるように導く。

    女子は多角的にものを見る。
    女子は現場でかんがえる。
    女子は相対的に考える。
    風通しの良い職場が女子力を生かす。

  • 女性、こわい!
    自分にあてはまることもいくつか。
    それ、ポジティブにとらえてた、なんてことも…。
    なるほどね。

  • …女ってこんなにめんどくさいの?子供じゃねーか。
    と思ったが、タイトルは「不機嫌~」で、帯には「オフィスの空気を乱す、困った女子社員の完全対応マニュアル」とあるので、全てがそうではないですね?
    でも、こんな社員なら、人員削減時の対象に真っ先になりそうだ。

    ちなみに、自分にあてはまりそうなのがいくつかなきにしもあらず、大人になろう(苦笑)。

  • 褒めるのが上手と自負している著者。相手の良いところを見つけて無理にでも褒めるやりかたで仕事のモチベーションを引き出しているようです。褒めるのがうまい人ってあまりお会いした事が無いから日常的にコレが出来る人は天晴れと思います。自分もそうなれたらいいね。
    「女性ならではのきめ細かさ」という言葉が出るとまたかい…と思ってしまいますが男性読者向けの言葉を選んだのかも知れません。

  • 入社してからほとんど、男性しかいない職場。
    女性の受け入れ始めての職場も多く
    かなり痛々しい扱いも多い。
    この本で、自分がどのように見られているのかな
    と探そうと思ったら、
    周りにいる先輩女子や同僚男子がよく当てはまった。

    わかったことは、とにかく褒める。認める。
    掘り下げて理解して、前向きにする。
    自分もがんばろう。

  • 100202朝日
    ---
    「(女性は)ほめ言葉を食べて生きている」。基本は「ほめる」「話し合う」
    ---
    16, 17, 19, 21, 26, 27, 38 ←家族の体験から成功体験のいくつか
    253 ←一生で出会う人せいぜい数えても・・・だから大切に

  • たいがいいつも不機嫌女子社員であるので、とても興味深く読みました。

    いつか自分が上司になることがあったら、役に立つでしょう。

    結構面白く読めましたが、時に「グサッ」と刺さるので一気読みができなった。
    持っていたい本がまた増えた。

    (H22.12 図)

  • 女性目線で書かれた女子社員の使い方は初めて読んだ
    なるほどとは思うが、男性上司は、まず女子社員のタイプ分けができないだろうな…

  • 情緒系といわれるイメージの女性にも色んなタイプがいると分かる。
    タイプ別にコミュニケーションの取り方やモチベーションアップの人材活用法などが書かれているが、著者のタイプ(コミュニケーションスタイル)だからこその方法であるように思える。また、相手のタイプ別に正解があるわけではなくて、一人ひとりと向き合い、周囲の状況の中で個別の対応を模索するしかなさそう。
    そのヒント事例として参考にすればよいのだろう。
    結局のところ、相手の本音にふれる個別のコミュニケーション、よいところを見つけ褒める、少しずつチームの中の居場所を認めあえるようにするといったところか。
    「鼻くそを注意できる」職場にも、一律ではなく、個々人のキャラクターを認め合い、尊重しあう中での一人ひとりのかかわり方があるのだろうと感じた。
    10-27

  • 100207朝日新聞書評
    褒める。プラスに導く。

  • 2010.02.07 朝日新聞に掲載されました。

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不機嫌な女子社員とのつき合い方の作品紹介

不機嫌なのには理由があった。その理由が分かれば、コミュニケーションが円滑に進みます。カリスマ接客アドバイザーが教える、女子社員の能力を引き出すコツとアイデア。

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