五龍世界(WOOLONG WORLD)―霧廟に臥す龍

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著者 : 壁井ユカコ
  • ポプラ社 (2010年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591118054

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五龍世界(WOOLONG WORLD)―霧廟に臥す龍の感想・レビュー・書評

  • 本屋ではSFコーナーに並んでいました。
    一般文芸書を眺めていたら見つからないわけだ……

    壁井さんの書く女の子は可愛い。
    ユギの辛い過去にも負けないたくましさが魅力的。

  • やさぐれ道士に育てられた少女ユギが、龍人の子や金髪の青年牧師と出会い、成長していく中華ファンタジー。
    なんなんだろう…。ラノベ作家さんらしい彼女の文体はとても読みやすくて、登場人物はみんな魅力的。なんだけど、なにかほんの少し違和感があるような。ないような。
    明らかに『続く』というエンドロールが隠れてるような終わり方。これで続かなかったら、解決されてないこと多すぎて物語としてどうよ?って気がするもん、たぶん。

  • キャラクターの魅力がすごい。
    ヒロインとやさぐれ導士、感情の薄い不思議な青年、見た目は美形なのに品の悪い金髪碧眼だったり龍人の子だったり、色鮮やかなキャラクターたちが動く姿が目に浮かぶよう。
    表現が現代的。これは好みが割れそう。読みやすい。
    中国の雑多な町並みの描写なんかは壁井先生の構成力が光ってる。

  • 壁井ユカコさんのキーリが面白かったから読んでみたけど、前半なかなか話が進まないため興味をもてず、キャラクターに入り込むこともできず、挫折。
    レビューを見る限り、後半は話が進んで面白くなるみたいだから、また今度再チャレンジしてみよう

  • ヤバい。面白い!
    なんだこれ?漫画か?いや、アニメ?
    アニメの原作とかにしたら大ヒット間違いなしなのに!!
    度々背表紙に目が行っていたのだけど、今回1冊だけ試し読み。
    この漫画っぽい内容ながら、ちゃんと背景やキャラが立つ描写力!凄いなぁ~。全部読むぞ!!

  • 物語の序章ということもあるんだろうけど、中々話が進まずまどろっこしい印象で読みづらかった。
    最後の蠱との戦いあたりから面白くなって来たので今後に期待したい。
    でも主人公のユギのややこしい性格は好きになれない気がする。

  • わくわくさせられる中国(風?)ファンタジー。
    蟲毒の話だけやたら印象に残っています。魅力的な人物を描くなあと思いました。
    十二国記が好きな人にはオススメできます。もうちょっと砕けてるかな。

  • 時代的には割と近代。
    場所は中国っぽいけど、ファンタジー。

    結局、何の問題も片づかないまま終わった感はあるけど、も。
    でも、一区切りでもあるのか。

    まだ、物語の序章って感じの話筋だったけども、それぞれが、ユギと碧曜とイルラックがどうなってくのか気になるところ

  • 中国が舞台?のお話です。次々出てくる呪術の様子がとても勢いがあって、ワクワクしながら読みました。

  • 壁井作品、初読み。道教を操る少女(初心者)の登場する中華ファンタジー。思っていたより軽い読み心地でした。まだまだ物語の序章と言う感じの1冊で、なかなかキャラも面白いので次巻にも期待します。復活した左慈のキャラが以前見えなかったジェラシー成分が加わって人間臭く変化してるのが面白い^^

  • チンピラ道士に育てられた少女のお話です

    高名で優秀なんだけど、酒と博打好きのため常に貧乏な道士、と彼にそだれられたため、金儲けをこよなく愛するようになっちゃった見習い道士のユギ。道士の助手の左慈。三人仲良く暮らしているある日、一人の子供を拾います。そこから事件が起こっていくんですが、全体的にかわいい印象です。いやいや、牧師の苦しみようとか、ちょっとかわいいとはいえないところも確かにありますがね~。

    師匠、師匠いい男だ~!!(^^)

  • 後半から面白かった…前半だけだったら共感できなくてもう少し評価低かったかも。
    なんとなく予想した通りの展開でしたが、それプラス最後にイルラックを助ける章があってよかったと思います。
    ユギが立ち直る理由としてもこれからの展開への布石としても。
    覚悟を決めたユギのにんまり商売笑顔の頼もしさハンパない

    では最後に……左慈(特に後半)かわいいよ左慈(特に以下略)かわいいよかわいいよーー!!

  • 予想通りの展開だけど、予想通りに泣かされました。

    師匠!

    本の厚さのわりに、サックリ読み終わりました。

  • ちんぴら道士に育てられた孤児、ユギ。金髪の青年牧師や龍神の子供が現れ、彼女の世界は動き出す。

    なんという素敵なファンタジー!
    左慈かわいいなあ。

  • 中華ファンタジー。
    ちょっと軽めかな、とも思うけどYAっぽくてこれはこれで良い。

    中盤のユギにはちょっとイライラさせられましたが、最後はさっぱりとする終わり方。
    金髪青年牧師のイルラックがいいキャラだったのですが、とても不憫だったので次巻ではもっと報われることを期待します。

  • なんちゃってチャイナファンタジー。でも近代的っぽいのが珍しくて面白いかも。2巻まで読了。イグレックがかわいい。

  • 最近読んだ中で一番の当たりでした。

    主人公のユギのツッコミは面白いし、登場人物のキャラクターがそれぞれ立っていて素敵です。
    美形ばっかりで逆ハー状態なんだけど、ユギの性格がかわいいから全然嫌味じゃなくてとにかくキャラクター同士の絡みが美味しい。

    全体的にはとっても面白かった!って印象だけど、中盤では本気で大号泣しました。

    もっとこのキャラクターたちの絡みを見たいなあ、と思ってたら、続編が出ていたんですね!
    是非読んでみたいと思います。

  • 壁井ユカコさんの書く文章がとにかく好き。
    女の子は可愛いし、男性3人(いや4人かな)それぞれ美味しすぎます。

  • 主人公の少女ユギの成長記。
    道教の廟に捨てられ、そこで成長したユギは、龍人の子を拾い、そして、ユギのまわりの平和な世界は動きはじめる。

  • 久々に壁井さんの文章を読みました。

    物語の世界観になれるまで少してこずりましたが、

    馴れるとほぼ一気読み。

    中華チックなファンタジー。

  •  師匠の″なにか″として認めてもらいたい。なんでもいい、師匠がこの先もずっと自分をそばに置いてくれるって保証になる、なにかの手応えが欲しいだけなのに。
    (P.146)

  • ユギと周りの人たちの会話が漫才を聴いているように軽快でサクサク読める。道教の不思議な世界が楽しい。ユギが左慈や師匠など周りの人に愛され大切にされいる姿が読んでいて心地いい。

  • やさぐれ道士に育てられた少女ユギ。金髪の青年牧師や龍神の子との出会いが彼女に過酷な試練をもたらす…

    前半はユギとやさぐれ道士や兄弟弟子の左慈との生活、青年牧師や龍神の子との出会いが書かれていて楽しかった。
    逆に後半は、ユギに襲いかかる試練が・・・
    前半とのギャップが余計に試練の辛さを感じて、ユギが可哀そうだった(T_T)

    時代設定が現在じゃないのに、どこか現代っぽい言葉づかいがあった。
    でも、違和感なく楽しめた。

    ただ残念なのは、図書館から借りたこの本の一部ページがなくて話の展開がわからないところが…
    まあ、これは本の内容とは関係ないですけどね(・。・;
    残念に感じました・・・

  • 相変わらず容赦ない話しの展開が痛いけど好きです。

  • ポプラ社の中華ファンタジーは外れない気がする。
    これも外れではなかった。
    世界観にそぐわない(と、思う)言葉遣いや、台詞のテンポがラノベっぽいのがどうも…と思ったら、作者は手広く書いてる様子。
    おぅ。。。装丁に騙された。

    それでもサクサク読めたし、出てくる登場人物は個性が際立っていたし、お決まり展開とはいえ泣けちゃったし、エンタメ小説としては良かったと思う。
    左慈いいよ、左慈。
    伏線が多く、薄っぺらいといえば、薄っぺらいけど、続きが読みたいって思えるし★4つです!

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やさぐれ道士に育てられた少女ユギ。龍人の子や金髪の青年牧師と出会い、運命が動き出す-。

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