(021)命 (百年文庫)

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  • ポプラ社 (2010年10月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591119037

(021)命 (百年文庫)の感想・レビュー・書評

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(021)命 (百年文庫)の作品紹介

身近な人たちのために働き続けたレナは、生涯、独身だった。平凡な女性が「まるで英雄」のような死を迎えるまでを描いたシュトルムの『レナ・ヴィース』。売れない画家「ベアマン爺さん」が若い命をつなぐために成し遂げた愛の仕事(オー・ヘンリ『最後の一葉』)。両親の顔も知らずに路地裏で育ったクリスチーネは、水汲み、洗濯、子守りなどをしながら人間の醜さばかりをみて暮らす。そんな女性が罪と絶望の果てに人間愛を知るヴァッサーマンの『お守り』。熱い涙が溢れる三篇。

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