(046)宵 (百年文庫)

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  • ポプラ社 (2010年10月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591119280

(046)宵 (百年文庫)の感想・レビュー・書評

  • 樋口一葉初めて読んだかも。
    短いながら、どの作品も文の調子を楽しまないと、内容はあらすじ以上でも以下でもないので、自分で意識して味わわないといけない。
    鷗外はこの中ではまだ現代寄りなんだな。
    一葉は、文楽みたいだった。文楽は嫌いじゃないけどね。
    日本の文学を楽しむには忍耐とスキルが必要かなぁ…。

    装画 / 安井 寿磨子
    装幀・題字 / 緒方 修一
    底本 / 『全集樋口一葉② 小説編2<復刻版>』(小学館)、『武蔵野』(岩波文庫)、『鷗外選集第1巻』(岩波書店)

  • 樋口一葉『十三夜』
    国木田独歩『置土産』
    森鷗外『うたかたの記』

  • 『十三夜』 樋口一葉

    『置土産』 国木田独歩

    『うたかたの記』 森鴎外 

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、2階文庫本コーナー 請求記号908.3/H99/46

  • 和図書 908/H99/46
    資料ID 2010200722

  • 樋口さんって24歳で亡くなってるんだけど、実際作品を雑誌に発表し出したのは19歳からで
    なかでも名作をバンバン出し始めたのは亡くなる一年前からで、「奇跡の一年」って言われてるくらいなんだけど、
    その短い一生に何があって、その時時にどんな作品を書いて、どんな風に変化していったのか
    が、もぅ 気になって気になって!
    これから樋口さんの作品読破したろうという次第であります。

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(046)宵 (百年文庫)の作品紹介

家格の違う家に嫁いだ娘が夫の冷たさに耐えかね実家にもどった。すべてを胸にしまい夜の帰路につく娘の健気さ、哀しみを分け持とうとする庶民の生き方が胸を打つ、樋口一葉の『十三夜』。いつか小さな店をかまえることを願って働く吉次は茶店の若い娘に想いを残して戦地へ赴く(国木田独歩『置土産』)。若き芸術家が集うミュンヘンのカフェで出会ったマリイ。降りしきる雨のなかを疾駆する青春のロマンス(森鴎外『うたかたの記』)。美しい文語の名篇を総ルビで味わう一冊。

(046)宵 (百年文庫)はこんな本です

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